こんにちは、Yukiです!
日本語で「仕方ない」って、いろんな場面で使いますよね。電車が遅れたとき、予定が変更になったとき、思い通りにいかなかったとき…。でも、これを英語で言おうとすると、意外と困ってしまう人が多いんです。
実は英語には「仕方ない」にぴったり対応する一つの言葉はないんですが、状況に応じて使い分けられる便利な表現がたくさんあります。今回は、諦めや納得を表す英語フレーズを10個紹介していきますね!
1. It can’t be helped.
まずはこれ。「どうしようもない」「助けられない」という直訳から、「仕方ない」を表す定番表現です。
例文:
The train is delayed. It can’t be helped.
(電車が遅れてる。仕方ないね。)
フォーマルな場面でも使えますし、日常会話でもよく耳にします。僕もオーストラリアで仕事中に予定変更があったとき、上司がこのフレーズを使っていましたよ。
Yuki「can’t」を「cannot」にすると、よりフォーマルな印象になります!
2. There’s nothing we can do.
「私たちにできることは何もない」という意味で、どうすることもできない状況を表します。
例文:
The store is closed. There’s nothing we can do about it.
(お店が閉まってる。仕方ないね。)
「about it」を付けると、「それについては」というニュアンスが加わって、より自然な響きになります。
3. That’s life.
直訳すると「それが人生だ」。人生にはそういうこともあるさ、という達観したニュアンスを持つ表現です。
例文:
I didn’t get the job, but that’s life.
(仕事は取れなかったけど、まあ仕方ないよね。)
ちょっと哲学的で、諦めと受け入れの両方を含んだ、大人な言い回しですね。
4. It is what it is.
最近よく使われる表現で、「現実はそういうものだ」「変えられないものは変えられない」という意味です。
例文:
The weather ruined our picnic, but it is what it is.
(天気でピクニックが台無しになったけど、仕方ないね。)
カジュアルな会話でとてもよく使われます。シンプルで覚えやすいのもいいですよね!



このフレーズ、ネイティブは本当によく使います。僕も最初聞いたとき、「なんて哲学的な言い方!」と思いました(笑)
5. Oh well.
短くてシンプルな表現。軽い諦めや「まあいいか」という気持ちを表します。
例文:
I missed the bus. Oh well, I’ll take the next one.
(バスに乗り遅れた。まあいいか、次のに乗ろう。)
気軽に使えるので、日常会話で頻繁に登場します。ため息混じりに言うと、より自然な感じになりますよ。
6. What can you do?
「あなたに何ができる?」という疑問形ですが、実際には「どうしようもないよね」という諦めを表す修辞疑問です。
例文:
They changed the schedule again. What can you do?
(また予定変更だって。仕方ないよね。)
肩をすくめながら言うと、より気持ちが伝わります。
7. These things happen.
「こういうことは起こるものだ」という意味で、よくあることだから気にしないで、というニュアンスを含みます。
例文:
I spilled coffee on my shirt. Well, these things happen.
(シャツにコーヒーをこぼしちゃった。まあ、よくあることだよね。)
誰かを慰めるときにも使える、やさしい響きの表現です。
8. No use crying over spilt milk.
これは英語のことわざで、直訳すると「こぼれたミルクを嘆いても無駄」。過ぎたことを悔やんでも仕方ない、という意味です。
例文:
I know you’re upset about the mistake, but no use crying over spilt milk.
(ミスして落ち込んでるのはわかるけど、もう仕方ないよ。)
少し長いですが、覚えておくと表現の幅が広がります。「It’s no use…」という形でも使われますよ。



ことわざを使うと、ちょっと知的な印象になりますよね。でも使いすぎには注意です(笑)
9. I guess we have no choice.
「選択肢がないみたいだね」という意味で、他に方法がない状況を受け入れる表現です。
例文:
The flight is cancelled. I guess we have no choice but to stay another night.
(フライトがキャンセルになった。もう一泊するしかないね。)
「but to…」(〜するしかない)を続けると、具体的な対応策も示せます。
10. We’ll just have to deal with it.
「対処するしかない」という意味で、前向きに状況を受け入れて対応しようという姿勢を表します。
例文:
The air conditioner is broken. We’ll just have to deal with it until tomorrow.
(エアコンが壊れた。明日まで我慢するしかないね。)
「just」を入れることで、「ただ〜するしかない」という諦めのニュアンスが強まります。
場面に応じて使い分けよう
いかがでしたか?「仕方ない」という一言でも、英語ではこんなにたくさんの表現があるんです。
- 軽い諦め:Oh well. / It is what it is.
- どうしようもない状況:It can’t be helped. / There’s nothing we can do.
- 人生観を含む表現:That’s life. / These things happen.
- 前向きな対応:We’ll just have to deal with it.
状況や自分の気持ちに合わせて、ぴったりの表現を選んでみてください。最初は使い分けが難しく感じるかもしれませんが、何度も使っているうちに自然と身についていきますよ!
僕も最初は「It can’t be helped.」ばかり使っていましたが、今では「It is what it is.」が口癖になっています(笑)。みなさんもぜひ、実際の会話で試してみてくださいね!
