こんにちは、Yukiです!
「ダメ元でやってみよう」って、日本語ではよく使いますよね。失敗してもともと、という前向きな気持ちを表す便利な表現です。でも、これを英語でどう言えばいいか、意外と迷いませんか?
今回は、「ダメ元で」や「とりあえず試してみる」といったチャレンジ精神を表す英語フレーズを10個ご紹介します!場面に応じて使い分けられるようになると、会話の幅がぐっと広がりますよ。
「ダメ元で」の基本表現
1. Nothing to lose
Nothing to loseは「失うものは何もない」という意味で、ダメ元の気持ちを表す最も一般的な表現です。
- I have nothing to lose, so I’ll give it a try.(ダメ元だから、やってみるよ)
- You’ve got nothing to lose by asking.(聞いてみて損はないよ)
Yuki僕もオーストラリアで仕事を探してた時、この表現をよく使ってました。「失うものはない」って思うと、勇気が出るんですよね!
2. It’s worth a shot / It’s worth a try
「試してみる価値がある」という意味で、ダメ元でチャレンジする気持ちを表します。shotもtryも「試み」という意味です。
- I don’t know if it’ll work, but it’s worth a shot.(うまくいくかわからないけど、試してみる価値はあるよ)
- Let’s ask the manager. It’s worth a try.(マネージャーに聞いてみよう。試してみる価値はある)
3. What do I have to lose?
「失うものなんてある?」という反語表現で、ダメ元でやってみようという決意を表します。
- I’ll apply for that job. What do I have to lose?(その仕事に応募してみるよ。失うものなんてないでしょ?)
- Let’s go talk to her. What do we have to lose?(彼女に話しかけてみようよ。ダメ元だし)
「とりあえず試してみる」を表すフレーズ
4. Give it a shot / Give it a try
Give it a shot/tryは「やってみる」「試してみる」という意味の超頻出表現です。カジュアルな会話でよく使われます。
- I’ve never done it before, but I’ll give it a shot.(やったことないけど、やってみるよ)
- Why don’t you give it a try?(試してみたら?)
5. Take a chance
「チャンスに賭ける」「リスクを取る」という意味で、ダメ元で挑戦するニュアンスがあります。
- I decided to take a chance and start my own business.(ダメ元で起業することにしたんだ)
- Sometimes you just have to take a chance.(時にはリスクを取らないとね)



この表現は少しフォーマルな場面でも使えるので、覚えておくと便利ですよ!
6. Go for it
Go for itは「やってみなよ!」「挑戦してみなよ!」と相手を励ます時によく使います。自分自身について使う場合はI’ll go for it(やってみる)となります。
- You should ask her out. Go for it!(彼女をデートに誘ってみなよ。ダメ元でやってみなって!)
- I’m nervous, but I’ll go for it.(緊張するけど、やってみる)
「聞いてみるだけ聞いてみる」系の表現
7. It doesn’t hurt to ask
「聞いて損はない」という意味で、ダメ元で尋ねてみることを勧める表現です。hurtは「傷つける」という意味ですが、ここでは「害にならない」というニュアンスです。
- I’m not sure if they’ll give us a discount, but it doesn’t hurt to ask.(割引してくれるかわからないけど、聞いてみて損はないよ)
- It doesn’t hurt to try.(試してみて損はない)
8. No harm in asking / No harm in trying
No harm in ~は「~しても害はない」という意味で、It doesn’t hurt to ~とほぼ同じニュアンスです。
- There’s no harm in asking for help.(助けを求めても悪いことはないよ)
- No harm in trying, right?(試してみて悪いことないでしょ?)
「やってみないとわからない」系の表現
9. You never know until you try
「やってみないとわからない」という意味で、挑戦を促す時によく使います。
- I’m not confident, but you never know until you try.(自信ないけど、やってみないとわからないよね)
- Apply for that scholarship. You never know!(その奨学金に応募してみなよ。どうなるかわからないよ!)



この表現、僕も友達に励まされた時によく言われました。背中を押してもらえる言葉ですよね。
10. What’s the worst that could happen?
「最悪何が起こる?」という反語表現で、大したことにはならないから挑戦してみようという気持ちを表します。
- Just send the email. What’s the worst that could happen?(メール送ってみなよ。最悪何が起こるの?)
- I’ll ask for a raise. What’s the worst that could happen? They say no.(昇給をお願いしてみる。最悪断られるだけでしょ)
使い分けのポイント
これらの表現は、どれも「ダメ元で」というニュアンスを含んでいますが、少しずつニュアンスが違います。
- Nothing to lose / What do I have to lose? → 失うものがないことを強調
- Worth a shot/try → 試す価値があることを強調
- Give it a shot/try / Go for it → カジュアルに「やってみよう」
- It doesn’t hurt to ask / No harm in asking → 「聞いてみるだけ」のニュアンス
- You never know / What’s the worst that could happen? → 結果は予測できないから挑戦しよう
場面や相手に応じて使い分けると、より自然な英語になりますよ!
まとめ
今回は、「ダメ元で」を表す英語フレーズを10個ご紹介しました。
- Nothing to lose
- It’s worth a shot / It’s worth a try
- What do I have to lose?
- Give it a shot / Give it a try
- Take a chance
- Go for it
- It doesn’t hurt to ask
- No harm in asking / No harm in trying
- You never know until you try
- What’s the worst that could happen?
どの表現も日常会話でよく使われるので、ぜひ実際に使ってみてください。失敗を恐れずチャレンジする気持ちを英語で表現できると、会話がもっと楽しくなりますよ!
それでは、今日も英語学習頑張っていきましょう!
