こんにちは、Yukiです!
日本語で「やっぱり」って、本当によく使いますよね。「やっぱりそうだと思った!」「やっぱりこっちにする」「やっぱり無理かも…」など、いろんな場面で登場する便利な言葉です。
でも英語で「やっぱり」を表現しようとすると、場面やニュアンスによって使う表現が変わるんです。僕もオーストラリアにいた頃、この使い分けに最初は戸惑いました。
今回は、「やっぱり」を英語でどう表現するか、シーン別に10個のフレーズを紹介していきます!
「予想通り」の意味で使う「やっぱり」
1. I knew it!
「やっぱり!」「そうだと思った!」という意味で、予想が当たったときに使う定番フレーズです。会話でとてもよく使われます。
- I knew it! You were the one who ate my cake!(やっぱり!私のケーキ食べたのあなただったのね!)
- I knew it! I knew you’d say that.(やっぱりね!そう言うと思ったよ。)
Yukiこのフレーズは少し勝ち誇った感じもあるので、使う場面には気をつけてくださいね!
2. As I expected / As I thought
「予想通り」「思った通り」という意味で、少し落ち着いたトーンで使えます。ビジネスシーンでも使いやすい表現です。
- As I expected, the meeting was postponed.(やっぱり、会議は延期になった。)
- As I thought, he didn’t show up.(思った通り、彼は来なかった。)
3. Just as I suspected
「やっぱり疑った通りだった」というニュアンスで、何か怪しいと思っていたことが当たったときに使います。
- Just as I suspected, the data was incorrect.(やっぱり、データが間違っていた。)
「やはり・結局」の意味で使う「やっぱり」
4. After all
これは「結局のところ」「やはり」という意味で、最も汎用性の高い表現です。文末に置くことが多いですよ。
- He decided to go after all.(彼は結局行くことにした。)
- It was a good idea after all.(やっぱりいいアイデアだったね。)
- Maybe I should stay home after all.(やっぱり家にいた方がいいかも。)
5. In the end / Eventually
「最終的に」「結局」という意味で、時間の経過を経て何かが起こったときに使います。
- In the end, we decided to cancel the trip.(結局、旅行はキャンセルすることにした。)
- Eventually, he admitted his mistake.(最終的に、彼は自分のミスを認めた。)



「after all」は気持ちの変化、「in the end」は時間経過のニュアンスが強いです。使い分けると自然な英語になりますよ!
「気が変わった」の意味で使う「やっぱり」
6. On second thought
「考え直してみたら」「やっぱり」という意味で、一度決めたことを変えるときに使います。
- On second thought, I’ll have the salad instead.(やっぱり、サラダにします。)
- On second thought, maybe that’s not a good idea.(考え直すと、それはいい考えじゃないかも。)
7. Actually / Come to think of it
「実は」「よく考えたら」というニュアンスで、話の流れを変えるときに使えます。
- Actually, I think I’ll pass.(やっぱり、やめておくよ。)
- Come to think of it, I’ve been there before.(よく考えたら、前に行ったことあるわ。)
「当然・もちろん」の意味で使う「やっぱり」
8. Of course / Naturally
「当然」「もちろん」という意味で、予想できることが実際に起こったときに使います。
- Of course, he was late again.(やっぱり、彼はまた遅刻した。)
- Naturally, she passed the exam with flying colors.(当然、彼女は試験に楽々合格した。)
9. Sure enough
「案の定」「やっぱり」という意味で、予想通りのことが起こったときに使う口語表現です。
- Sure enough, it started raining.(やっぱり、雨が降り始めた。)
- I thought he’d forget, and sure enough, he did.(忘れると思ったら、やっぱり忘れてた。)
10. No surprise (that…)
「驚きではない」「やっぱりね」という意味で、予想できたことに対して使います。
- No surprise that the restaurant was fully booked.(やっぱり、レストランは満席だった。)
- It’s no surprise he got promoted.(彼が昇進したのは当然だね。)



「やっぱり」一つとっても、こんなにたくさんの表現があるんです。最初は使い分けが難しいかもしれませんが、少しずつ慣れていきましょう!
まとめ:場面に合わせて使い分けよう
「やっぱり」を英語で表現する方法を10個紹介しました。日本語では一言で済む「やっぱり」も、英語ではニュアンスによって使い分ける必要があるんですね。
最初は「after all」や「I knew it」など、使いやすいものから覚えていくのがおすすめです。会話の中で実際に使ってみると、だんだん自然に使い分けられるようになりますよ!
ぜひ今日から、場面に合った「やっぱり」を使ってみてくださいね。
