こんにちは、Yukiです!
日本語で「調子どう?」と聞かれたとき、「まあまあかな」「ぼちぼちやってるよ」って答えること、ありますよね。でも英語で同じニュアンスを伝えようとすると、意外と困ってしまうものです。
僕もオーストラリアで働いていたとき、同僚に “How’s it going?” と聞かれて、正直そこまで調子が良くないときに何て答えればいいか悩んだことがあります。「Good!」と言うほどでもないし、かといって「Bad」というほどでもない…そんな微妙な気持ちを表現するフレーズって、実はたくさんあるんです!
今回は、「ぼちぼち」「まあまあ」といった曖昧な返答を英語で表現するフレーズを10個ご紹介します。日常会話で自然に使えるものばかりなので、ぜひ覚えてみてくださいね!
1. Not bad(悪くないよ)
最もシンプルで使いやすい表現です。「悪くない」という控えめな肯定を表します。
A: How are you doing?
(調子どう?)
B: Not bad, thanks. How about you?
(まあまあだよ、ありがとう。君は?)
Yuki「Not bad」は本当によく使われる表現です!カジュアルな場面でも、少しフォーマルな場面でも使えるので便利ですよ。
2. Can’t complain(文句は言えないかな)
直訳すると「文句は言えない」ですが、「まあまあ順調だよ」というニュアンスで使われます。
A: How’s work these days?
(最近仕事どう?)
B: Can’t complain. Busy, but that’s normal.
(まあまあだね。忙しいけど、いつも通りだよ。)
3. So-so(まあまあ)
日本語の「まあまあ」に最も近い表現です。良くも悪くもない状態を表します。
A: How was the movie?
(映画どうだった?)
B: It was so-so. Not great, but not terrible either.
(まあまあかな。すごく良くはないけど、ひどくもなかったよ。)
4. It’s alright / It’s okay(まあいいよ)
「大丈夫」「まあいい感じ」という軽い肯定を表現できます。
A: How’s your new apartment?
(新しいアパートどう?)
B: It’s alright. A bit small, but the location is good.
(まあまあかな。ちょっと狭いけど、立地はいいよ。)
5. Getting by(何とかやってるよ)
「何とか乗り切っている」「やり過ごしている」というニュアンスです。少し大変だけど頑張っている感じが伝わります。
A: How are you managing with all the deadlines?
(締め切りだらけで大丈夫?)
B: I’m getting by. It’s tough, but I’ll manage.
(何とかやってるよ。大変だけど、何とかなるさ。)



「Getting by」は少し疲れているときや、ちょっと苦労しているときに使うと自然です。完全にポジティブではないけど、諦めてもいない感じが出ますね。
6. Same old, same old(相変わらずだよ)
「いつも通り」「変わりないよ」という意味のカジュアルな表現です。
A: What’s new with you?
(最近どう?)
B: Same old, same old. Nothing exciting.
(相変わらずだよ。特に変わったことはないね。)
7. Hanging in there(何とか持ちこたえてるよ)
「踏ん張っている」「何とか耐えている」というニュアンスです。少し大変な状況だけど諦めていない感じが伝わります。
A: How are you holding up with all this stress?
(このストレスの中、大丈夫?)
B: I’m hanging in there. One day at a time.
(何とか持ちこたえてるよ。一日ずつね。)
8. Could be better(もっと良くてもいいけどね)
直訳すると「もっと良い可能性もある」ですが、「まあまあだけど、完璧じゃない」という控えめなネガティブさを表現できます。
A: How’s your day going?
(今日どんな感じ?)
B: Could be better, honestly. Had some issues at work.
(正直、もっと良くてもいいかな。仕事でちょっと問題があってね。)
9. Fair to middling(まあまあってとこ)
少し古風でユーモラスな表現ですが、「まあまあ」「普通」という意味で使われます。年配の方がよく使う印象です。
A: How have you been?
(最近どう?)
B: Fair to middling, I suppose. Can’t complain too much.
(まあまあってとこかな。そんなに文句も言えないよ。)



この表現は少しユニークなので、使うと「お、この人英語の表現知ってるな」と思われるかもしれません!ただ、若い人同士の会話ではあまり使われないので、TPOを見て使ってくださいね。
10. It is what it is(そんなもんだよ)
「仕方ない」「そういうものだ」という諦めや受け入れのニュアンスを含む表現です。
A: Are you happy with your current situation?
(今の状況に満足してる?)
B: It is what it is. I’m making the best of it.
(まあそんなもんだよ。できる限りのことはしてるさ。)
まとめ:状況に応じて使い分けよう
今回紹介した10個のフレーズは、どれも「完璧ではないけど、悪くもない」という微妙な気持ちを表現するのに便利です。
使い分けのポイントとしては:
- Not bad / So-so → 最も汎用的で使いやすい
- Getting by / Hanging in there → 少し大変だけど頑張っている
- Could be better → やや不満がある
- It is what it is → 諦めや受け入れの気持ち
といった感じです。
日本語の「まあまあ」や「ぼちぼち」は本当に便利な言葉ですが、英語にも同じように曖昧さを表現する方法がたくさんあります。状況や自分の気持ちに合わせて、これらのフレーズを使い分けてみてくださいね!
最初は “Not bad” や “So-so” から始めて、徐々にバリエーションを増やしていくのがおすすめです。自然な英会話の第一歩として、ぜひ実践で使ってみてください!
