こんにちは、Yukiです!
日本語で話すとき、「なんか」「えっと」「まあ」といった言葉を自然に使っていますよね。これらはフィラー(filler)と呼ばれ、会話の間をつないだり、考えをまとめる時間を作ったりする役割があります。
実は英語にも同じような表現がたくさんあるんです!僕もオーストラリアで働いていたとき、ネイティブの同僚がこうしたフィラーを自然に使っているのを聞いて、「これを使えば会話がもっとスムーズになる!」と感じました。
今回は、会話を自然につなぐ英語のフィラー表現を10個紹介します!
フィラー表現を使うメリット
フィラー表現には、次のようなメリットがあります:
- 考える時間を作れる:すぐに答えが出ないときに沈黙を避けられる
- 会話が自然になる:ロボットのような話し方ではなく、人間らしい会話になる
- 相手に話しかけている感じが出る:「あなたと話しているよ」という雰囲気が伝わる
Yukiただし使いすぎると逆に不自然になるので、適度に使うのがポイントですよ!
会話をつなぐフィラー表現10選
1. Um / Uh(えーと、あー)
最も基本的なフィラーです。「Um」はやや丁寧、「Uh」はカジュアルな印象があります。
例文:
- Um, I think we should leave around 7.
(えーと、7時頃に出発したほうがいいと思います) - Uh, let me check my schedule.
(あー、スケジュールを確認させてください)
2. Well(そうですね、まあ)
答えを考えながら話し始めるときや、少し躊躇しているときに使います。
例文:
- Well, I’m not sure if that’s a good idea.
(そうですね、それがいいアイデアかどうかわかりませんが) - Well, it depends on the weather.
(まあ、天気次第ですね)
3. Like(なんか、みたいな)
特に若い世代がよく使うカジュアルなフィラーです。「〜みたいな」という曖昧さを表現するときにも使えます。
例文:
- It was, like, really expensive.
(なんか、すごく高かったんだよね) - She’s, like, my best friend.
(彼女は、まあ、親友みたいな存在です)



「like」は便利ですが、使いすぎると幼い印象になることもあるので注意してくださいね。
4. You know(ほら、あのさ)
相手に同意を求めたり、共感を期待したりするときに使います。
例文:
- You know, I’ve been thinking about that too.
(ほら、僕もそれについて考えてたんだよね) - It’s just, you know, not my thing.
(それって、あのさ、僕の好みじゃないんだよね)
5. I mean(つまり、というか)
自分の言いたいことを言い直したり、補足説明したりするときに使います。
例文:
- I mean, it’s not bad, but it could be better.
(つまり、悪くはないけど、もっと良くなる余地があるよね) - I don’t hate it. I mean, I just don’t love it.
(嫌いってわけじゃない。というか、すごく好きってわけでもないんだ)
6. Let me see / Let me think(えーっと、考えさせて)
答えを考える時間が欲しいときに使う丁寧な表現です。
例文:
- Let me see… I think it was last Tuesday.
(えーっと…先週の火曜日だったと思います) - Let me think about that for a moment.
(ちょっと考えさせてください)
7. Actually(実は、実際には)
話題を修正したり、予想と異なる事実を伝えたりするときに使います。
例文:
- Actually, I’ve already finished it.
(実は、もう終わってるんです) - I thought it would be hard, but actually, it was pretty easy.
(難しいと思ってたけど、実際にはかなり簡単でした)
8. So(それで、だから)
話を続けるときや、話題を変えるときに使える便利な表現です。
例文:
- So, what do you think?
(それで、どう思う?) - So, anyway, I decided to quit my job.
(それで、とにかく、仕事を辞めることにしたんだ)
9. Kind of / Sort of(なんか、ちょっと)
曖昧さを表現したり、断言を避けたりするときに使います。
例文:
- I’m kind of tired today.
(今日はなんか疲れてるんだよね) - It’s sort of difficult to explain.
(ちょっと説明しにくいんだけど)



「kind of」と「sort of」はほぼ同じ意味で、どちらを使ってもOKです!
10. Basically(基本的に、要するに)
複雑な話を簡潔にまとめるときや、本質的なポイントを伝えるときに使います。
例文:
- Basically, we need more time.
(要するに、もっと時間が必要なんです) - It’s basically the same as the old version.
(基本的に旧バージョンと同じです)
フィラー表現を使うときの注意点
フィラー表現は便利ですが、使い方にはいくつか注意点があります:
使いすぎない
一文に何度もフィラーを入れると、自信がなさそうに聞こえたり、話がわかりにくくなったりします。適度に使うことを心がけましょう。
フォーマルな場面では控えめに
ビジネスプレゼンテーションや面接などでは、「um」「like」などのカジュアルなフィラーは控えめにしたほうが良いでしょう。代わりに「Let me think」「Actually」などの丁寧な表現を使うのがおすすめです。
沈黙を恐れすぎない
フィラーで埋めるよりも、少し沈黙して考えをまとめてから話したほうが、かえって自信があるように聞こえることもあります。
まとめ
今回紹介したフィラー表現を使えば、会話がぐっと自然になります。特に「Well」「I mean」「Actually」あたりは、どんな場面でも使いやすいのでおすすめです。
僕も最初は「完璧な文章を話さなきゃ」と思って緊張していましたが、こうしたフィラーを使うことで、リラックスして会話できるようになりました。
まずは普段の英会話で1つか2つ、意識して使ってみてください。自然に口から出てくるようになれば、英語での会話がもっと楽しくなりますよ!
