こんにちは、Yukiです!
日本語の「よろしくお願いします」って、本当に便利な言葉ですよね。初対面の挨拶、仕事の依頼、メールの締めくくり…あらゆる場面で使えます。でも英語には、これに完全に対応する表現がないんです。
僕もオーストラリアで働き始めたとき、「よろしくお願いします」をどう英語で言えばいいのか本気で悩みました。今日は、シーン別に使える自然な英語表現を紹介していきますね!
なぜ英語に「よろしくお願いします」がないの?
日本語の「よろしくお願いします」は、相手との関係性を円滑にしたいという気持ちを表す万能表現です。でも英語圏の文化では、具体的に何をお願いしたいのか、何に感謝しているのかを明確に伝える習慣があります。
だからこそ、シーンに応じて適切な表現を選ぶことが大切なんです。
Yuki最初は戸惑うかもしれませんが、慣れてくると「このシーンではこれ!」と自然に選べるようになりますよ!
シーン別「よろしくお願いします」の英語表現
1. 初対面の挨拶で使う表現
初めて会った人に「よろしくお願いします」と言いたいときは、以下の表現が自然です。
- Nice to meet you.(お会いできて嬉しいです)
- It’s a pleasure to meet you.(お会いできて光栄です)※フォーマル
- Looking forward to working with you.(一緒に働けるのを楽しみにしています)
ビジネスシーンでは、「Looking forward to working with you.」が最も「よろしくお願いします」のニュアンスに近いと言えます。
2. 仕事を依頼するときの表現
誰かに仕事や作業をお願いするとき、日本語では「よろしくお願いします」で締めくくりますよね。英語では以下のように言います。
- Thank you in advance.(事前に感謝します)
- I appreciate your help.(ご協力に感謝します)
- Thanks for taking care of this.(これを対応してくれてありがとう)
- I’m counting on you.(あなたを頼りにしています)
「Thank you in advance.」は便利ですが、使いすぎると押し付けがましく聞こえることもあるので、状況に応じて使い分けるのがポイントです。
3. メールの締めくくりで使う表現
ビジネスメールの最後に「よろしくお願いします」と書きたいときは、以下の表現が使えます。
- Thank you for your cooperation.(ご協力ありがとうございます)
- I look forward to hearing from you.(お返事をお待ちしています)
- Thank you for your consideration.(ご検討ありがとうございます)
- Best regards,(敬具)※署名の前に使う
メールの締めは、「Best regards」や「Kind regards」などの定型句で終わるのが一般的です。



僕は最初、メールに「よろしくお願いします」を入れないと失礼な気がしていましたが、英語では「Best regards」だけで十分丁寧なんですよね。
4. プロジェクトや協力をお願いするときの表現
チームで何かに取り組むとき、「これからよろしくお願いします」という気持ちを伝えたい場面では以下が使えます。
- Let’s do our best together.(一緒に頑張りましょう)
- I’m excited to work with you on this.(これに一緒に取り組めるのが楽しみです)
- Let’s make this project a success.(このプロジェクトを成功させましょう)
5. カジュアルな場面での表現
友達や親しい同僚に対しては、もっとカジュアルに言えます。
- Thanks!(ありがとう!)
- Appreciate it!(感謝するよ!)
- You’re the best!(最高だね!)
親しい関係なら、シンプルに「Thanks!」だけでも十分気持ちは伝わります。
実際の会話例で見てみよう
例1:新しい同僚との初対面
A: Hi, I’m John. I’ll be working with you on the marketing team.
B: Nice to meet you, John. I’m Yuki. Looking forward to working with you!
(こんにちは、ジョンです。マーケティングチームで一緒に働きます。
はじめまして、ジョン。僕はYukiです。よろしくお願いします!)
例2:仕事の依頼
A: Could you review this report by Friday?
B: Sure, no problem. I’ll take care of it.
A: Thank you! I appreciate your help.
(金曜日までにこのレポートを確認してもらえますか?
もちろん、問題ありません。対応します。
ありがとう!よろしくお願いします。)
例3:メールの締めくくり
Dear Mr. Smith,
Thank you for considering our proposal. I look forward to hearing from you.
Best regards,
Yuki
(スミス様
提案をご検討いただきありがとうございます。お返事をお待ちしております。よろしくお願いいたします。
Yuki)



シーンによって使い分けることで、自然な英語コミュニケーションができるようになりますよ!
まとめ:大切なのは「具体性」
「よろしくお願いします」を英語で言うときのポイントは、何に対して感謝しているのか、何を期待しているのかを具体的に伝えることです。
最初は慣れないかもしれませんが、今日紹介した表現を使っていけば、自然と身についていきます。シーンに合わせて適切な表現を選べるようになると、英語でのコミュニケーションがもっとスムーズになりますよ!
ぜひ実際の会話やメールで使ってみてくださいね。それでは、今日も英語学習を楽しみましょう!

