こんにちは、Yukiです!
日本語で「ずるい!」って言うとき、いろんな意味が含まれていますよね。友達が得したときの「羨ましい!」という気持ちだったり、誰かが不正をしたときの「卑怯だ!」という怒りだったり。英語でもそれぞれのニュアンスに合わせた表現があるんです。
今回は、「ずるい!」を英語でどう表現するか、シーン別に10個のフレーズを紹介していきます!
不公平さを伝える基本フレーズ
1. That’s not fair!
「それってずるい!/不公平だよ!」という意味で、最もよく使われる表現です。子どもから大人まで、カジュアルな場面で使えます。
- That’s not fair! You got a bigger piece of cake than me!(ずるい!あなたの方がケーキ大きいじゃん!)
- It’s not fair that he gets to leave early.(彼だけ早く帰れるなんてずるいよ。)
Yuki僕もオーストラリアで働いていたとき、シフトの不公平さについて “That’s not fair!” ってよく言ってました(笑)
2. That’s unfair!
That’s not fair!とほぼ同じ意味ですが、やや改まった印象があります。ビジネスシーンでも使えますよ。
- The decision was completely unfair.(その決定は完全に不公平だった。)
- It’s unfair to blame only one person.(一人だけを責めるのはずるいよ。)
3. You have an unfair advantage.
「あなたは不公平な有利さを持っている」という意味で、競争や勝負事で使われます。
- You have an unfair advantage because you’ve seen the test questions before!(前にテスト問題見てるなんてずるいよ!)
- That’s an unfair advantage in the game.(それはゲームでずるい有利さだよ。)
羨ましさを込めた「ずるい」
4. Lucky you!
友達が良いことがあったときに使う、「いいなぁ!ずるい!」というニュアンスの表現です。ポジティブな雰囲気で使えます。
- You’re going to Hawaii? Lucky you!(ハワイに行くの?いいなぁ、ずるい!)
- Lucky you! I wish I could take a day off too.(いいなぁ!私も休みたいよ。)
5. I’m jealous!
「羨ましい!」「ずるい!」という意味で、友達同士でよく使われるカジュアルな表現です。
- You got a promotion? I’m so jealous!(昇進したの?ずるい、羨ましい!)
- I’m jealous that you can speak three languages.(3ヶ国語話せるなんてずるいよ。)



“I’m jealous!” は親しい友達に対して使う表現です。上司や目上の人には使わないように気をつけてくださいね!
6. No fair!
子どもっぽい響きのある表現で、「ずるい!」「いいなぁ!」という気持ちを表します。友達同士で冗談っぽく使うこともあります。
- No fair! You always get the window seat!(ずるい!いつもあなたが窓側の席じゃん!)
- No fair, I wanted that one!(ずるい、私もそれが欲しかったのに!)
卑怯さ・狡猾さを表す「ずるい」
7. That’s cheating!
「それはズルだよ!」「インチキだ!」という意味で、ルール違反や不正行為を指摘するときに使います。
- That’s cheating! You looked at my cards!(ズルだよ!私のカード見たでしょ!)
- Using your phone during the test is cheating.(テスト中にスマホ使うのはズルだよ。)
8. You’re playing dirty.
「汚い手を使ってる」「ずるいことしてる」という意味のスラング的表現です。
- You’re playing dirty by spreading rumors about her.(彼女の噂を広めるなんてずるいよ。)
- That’s playing dirty in business.(ビジネスでそれはずるいやり方だ。)
9. That’s sneaky!
「こそこそしてずるい」「狡猾だ」という意味で、隠れて何かをする人に対して使います。
- That’s sneaky! You took the last cookie when no one was looking.(ずるい!誰も見てないときに最後のクッキー取ったでしょ。)
- It was sneaky of him to change the rules without telling us.(私たちに言わずにルール変更するなんて彼はずるいよ。)



“sneaky” は必ずしも悪い意味だけじゃなくて、友達同士で冗談っぽく「やるねぇ!」みたいなニュアンスで使うこともありますよ。
10. You’re being dishonest.
より真剣なトーンで、「不誠実だ」「正直じゃない」という意味です。ビジネスや重要な場面で使われます。
- You’re being dishonest about your qualifications.(資格について正直じゃないのはずるいよ。)
- Being dishonest with customers will hurt your business.(顧客に対して不誠実なのはまずいよ。)
まとめ
「ずるい!」という日本語ひとつとっても、英語ではシチュエーションによってさまざまな表現があるんですね。
- 不公平さを伝えるなら → That’s not fair! / That’s unfair!
- 羨ましさを込めるなら → Lucky you! / I’m jealous!
- 卑怯さを指摘するなら → That’s cheating! / You’re playing dirty.
これらの表現を使い分けることで、自分の気持ちをより正確に英語で伝えられるようになりますよ!
日常会話でぜひ使ってみてくださいね。最初は “That’s not fair!” から始めてみるのがおすすめです!
