こんにちは、Yukiです!
会話をしていて、ふと思い出したことや関連する話題を持ち出したいとき、日本語では「そういえば」「そうそう」「あ、そうだ」といった表現を使いますよね。英語でも同じように、話題を自然に切り替えるフレーズがたくさんあります。
今回は、ネイティブが日常会話でよく使う「そういえば」に相当する英語表現を10個紹介します!
1. Speaking of which / Speaking of that
「そういえば」「その話で思い出したけど」という意味で、直前の話題に関連することを話すときに使います。
- Speaking of which, have you finished that report?(そういえば、あのレポート終わった?)
- Speaking of that, I saw John yesterday.(その話で思い出したけど、昨日ジョンに会ったよ)
Yuki僕もオーストラリアで最初にこの表現を聞いたとき、「なるほど、こうやって話題をつなげるんだ!」と感心しました。会話がスムーズになりますよ。
2. By the way
おそらく最もよく知られている表現ですね。「ところで」「そういえば」という意味で、話題を変えるときに使います。
- By the way, did you hear about the new café?(ところで、新しいカフェのこと聞いた?)
- By the way, what time does the meeting start?(そういえば、会議って何時から?)
カジュアルな会話でもビジネスシーンでも使える便利な表現です。
3. That reminds me
「それで思い出した」「そういえば」という意味で、相手の話から何かを思い出したときに使います。
- That reminds me, I need to call my mom.(それで思い出した、母に電話しないと)
- Oh, that reminds me! Did you return the book?(あ、そういえば!本返した?)
4. Come to think of it
「考えてみれば」「そういえば」という意味で、少し考えてから何かに気づいたときに使います。
- Come to think of it, I haven’t seen her in a while.(そういえば、彼女しばらく見てないな)
- Come to think of it, that’s a good idea.(考えてみれば、それいいアイデアだね)
5. Now that you mention it
「そう言われてみれば」「言われてみると」という意味で、相手の発言をきっかけに何かに気づいたときに使います。
- Now that you mention it, he did seem upset.(そう言われてみれば、彼は動揺してたかも)
- Now that you mention it, I do remember that.(言われてみると、それ覚えてるわ)



この表現は相手の話に共感を示しつつ、自分の気づきを伝えられるので、会話が盛り上がりやすいですよ!
6. While we’re on the subject / While we’re on the topic
「その話題のついでに」「その話が出たから言うけど」という意味で、今の話題に関連することを追加するときに使います。
- While we’re on the subject, have you finished your homework?(その話が出たから言うけど、宿題終わった?)
- While we’re on the topic, let me show you something.(その話題のついでに、ちょっと見せたいものがあるんだ)
7. Oh, before I forget
「あ、忘れないうちに」「そうだ」という意味で、大事なことを思い出して伝えるときに使います。
- Oh, before I forget, can you send me that file?(あ、忘れないうちに、そのファイル送ってくれる?)
- Before I forget, the deadline is tomorrow.(忘れないうちに言っとくけど、締め切り明日だよ)
8. Incidentally
少しフォーマルな表現で、「ついでながら」「ちなみに」という意味です。ビジネスメールなどでも使えます。
- Incidentally, I’ll be in Tokyo next week.(ついでながら、来週東京にいます)
- Incidentally, have you met our new manager?(ちなみに、新しいマネージャーに会った?)
9. Anyway / Anyways
「とにかく」「それはさておき」という意味で、話題を変えたり、本題に戻したりするときに使います。
- Anyway, what were you saying?(それで、何の話だっけ?)
- Anyways, I should get going.(とにかく、そろそろ行かないと)



「Anyways」は少しカジュアルな言い方です。友達同士の会話ではよく使われますが、フォーマルな場面では「Anyway」の方が無難ですね。
10. On a different note / On another note
「話は変わるけど」「別の話だけど」という意味で、全く違う話題に移るときに使います。
- On a different note, how’s your family doing?(話は変わるけど、ご家族は元気?)
- On another note, I heard you’re moving.(別の話だけど、引っ越すって聞いたよ)
まとめ:場面に応じて使い分けよう
今回紹介した10個のフレーズは、どれも会話の流れを自然につなぐために欠かせない表現です。
ポイントは、直前の話題との関連性によって使い分けること。Speaking of whichやThat reminds meは関連する話題に移るとき、On a different noteは全く別の話題に変えるときに使うと自然ですよ。
最初はBy the wayやThat reminds meから使い始めて、徐々にバリエーションを増やしていくのがおすすめです。会話の中でこれらのフレーズを意識して使ってみてくださいね!
