こんにちは、Yukiです!
会話の中で「ちなみに〜」って、よく使いますよね。話題に関連した情報を付け足したいときや、ちょっとした補足を入れたいとき、とても便利な表現です。でも、英語で同じニュアンスを出そうとすると、意外と迷ってしまう人も多いんじゃないでしょうか。
実は英語には「ちなみに」にぴったり当てはまるフレーズがいくつもあって、場面や文脈によって使い分けることでより自然な会話ができるようになります。今回は、日常会話からビジネスシーンまで幅広く使える「ちなみに」の英語表現を10個ご紹介します!
1. By the way(ところで、ちなみに)
まず最初に覚えておきたいのがBy the wayです。これは「ちなみに」の英訳として最もポピュラーで、カジュアルな会話でも使いやすい万能フレーズです。
- By the way, have you seen the new movie?(ちなみに、あの新しい映画見た?)
- By the way, I’ll be out of town next week.(ちなみに、来週は町を離れるんだ)
話題を少し変えるときや、思い出したことを付け加えるときに便利ですよ。
Yuki僕もオーストラリアで働いていたとき、同僚との雑談でこのフレーズをよく使っていました。自然に話題を広げられるので重宝しますよ!
2. Incidentally(ついでに言うと、ちなみに)
Incidentallyは「By the way」よりも少しフォーマルな印象を与える表現です。ビジネスシーンや書き言葉でも使えるので、覚えておくと便利です。
- Incidentally, the meeting has been moved to 3 PM.(ちなみに、会議は午後3時に変更になりました)
- Incidentally, I met your brother at the conference.(ちなみに、カンファレンスであなたの弟さんに会いましたよ)
3. Speaking of which(その話でいうと、それで思い出したけど)
Speaking of whichは、直前の話題に関連した情報を付け加えるときに使います。「その話といえば」というニュアンスですね。
- We need to buy milk. Speaking of which, are we out of eggs too?(牛乳を買わなきゃ。その話でいうと、卵も切れてる?)
- He’s a great chef. Speaking of which, have you tried his restaurant?(彼は素晴らしいシェフだよ。それで思い出したけど、彼のレストラン行ったことある?)
4. On a side note(余談だけど、ちなみに)
On a side noteは「余談ですが」という意味で、メインの話題から少し外れた情報を付け加えるときに便利です。
- On a side note, I heard they’re opening a new branch.(ちなみに、新しい支店をオープンするらしいよ)
- On a side note, thanks for helping me yesterday.(余談だけど、昨日は助けてくれてありがとう)



このフレーズは会話の流れを自然に保ちながら、ちょっとした情報を挟みたいときに使いやすいですよ!
5. As a matter of fact(実は、実のところ)
As a matter of factは「実は」「実のところ」という意味で、意外な事実や追加情報を伝えるときに効果的です。
- As a matter of fact, I’ve been to that place before.(実は、その場所には前に行ったことがあるんだ)
- As a matter of fact, she’s my cousin.(実のところ、彼女は僕のいとこなんだ)
6. Just so you know(念のため言っておくと、ちなみに)
Just so you knowは「念のため伝えておくけど」というニュアンスで、相手に知っておいてほしい情報を伝えるときに使います。
- Just so you know, the store closes at 6 PM today.(ちなみに、今日その店は午後6時に閉まるよ)
- Just so you know, I won’t be available tomorrow.(念のため言っておくと、明日は都合がつかないんだ)
7. For your information(ご参考までに)
For your information(略してFYI)は、ビジネスメールなどでよく使われる表現です。「参考までに」「ご参考までに」という意味ですね。
- For your information, the deadline is next Friday.(ちなみに、締め切りは来週の金曜日です)
- FYI, I’ve attached the document.(参考までに、書類を添付しました)
ただし、口調によっては少し冷たく聞こえることもあるので、使う場面には注意が必要です。
8. While we’re on the subject(その話が出たついでに)
While we’re on the subjectは、今話している話題に関連した別の情報を付け加えるときに使います。
- While we’re on the subject, did you finish the report?(その話が出たついでに、レポートは終わった?)
- While we’re on the subject of travel, where are you going this summer?(旅行の話が出たついでに、この夏はどこに行くの?)



会話の流れを自然に保ちながら関連情報を加えられるので、とても便利な表現ですよね!
9. In case you didn’t know(もしご存じなければ、ちなみに)
In case you didn’t knowは「もしあなたが知らなければ」という意味で、相手が知らないかもしれない情報を丁寧に伝えるときに使えます。
- In case you didn’t know, there’s a sale this weekend.(もしご存じなければ、今週末セールがありますよ)
- In case you didn’t know, John got promoted.(ちなみに、ジョンが昇進したんだ)
10. Fun fact(豆知識、ちなみに)
Fun factは「面白い事実」「豆知識」という意味で、興味深い情報や雑学を共有するときに使います。カジュアルで親しみやすい表現です。
- Fun fact: Honey never spoils.(ちなみに、ハチミツは腐らないんだよ)
- Fun fact, I used to live in Tokyo.(豆知識だけど、昔東京に住んでたんだ)
まとめ:場面に合わせて使い分けよう
今回は「ちなみに」を表す英語フレーズを10個ご紹介しました。それぞれ微妙にニュアンスが違うので、カジュアルな会話では「By the way」や「Fun fact」、ビジネスでは「Incidentally」や「For your information」など、場面に応じて使い分けるのがポイントです。
最初は一つか二つ覚えて使ってみて、慣れてきたら徐々にバリエーションを増やしていくといいですよ。会話の中で自然に補足情報を加えられるようになると、英語でのコミュニケーションがぐっと楽しくなります!
ぜひ今日から実際の会話で使ってみてくださいね。それでは、Happy learning!
