こんにちは、Yukiです!
日本語の「もったいない」って、とても便利な言葉ですよね。食べ物を残したとき、時間を無駄にしたとき、せっかくのチャンスを逃したとき…いろんな場面で使えます。
でも、この「もったいない」を英語で表現しようとすると、意外と難しいんです。実は英語には「もったいない」にぴったり対応する単語がないんですよね。
今回は、場面ごとに使える「もったいない」の英語表現を10個紹介します!
1. What a waste!
「もったいない!」を表す最も一般的な表現です。食べ物、時間、お金など、あらゆる無駄に使えます。
例文:
- You’re throwing that away? What a waste!(それ捨てるの?もったいない!)
- What a waste of money!(お金の無駄だよ!)
Yuki「What a waste!」は感嘆文なので、驚きや残念な気持ちが強く伝わりますよ!
2. It’s such a waste
「What a waste!」よりも少し落ち着いたトーンで、「本当にもったいない」という気持ちを表現できます。
例文:
- It’s such a waste to throw away good food.(良い食べ物を捨てるなんて本当にもったいない)
- It’s such a waste of your talent.(あなたの才能がもったいない)
3. Don’t waste it!
相手に対して「無駄にしないで!」と注意や助言をする表現です。食べ物を残そうとしている人に声をかけるときなどに使えます。
例文:
- Don’t waste your time on that!(そんなことに時間を無駄にしないで!)
- Don’t waste this opportunity!(このチャンスを無駄にしないで!)
4. That’s wasteful
「それは無駄遣いだ」「もったいない行為だ」という意味で、行動や状況を評価する表現です。
例文:
- Leaving the lights on all day is wasteful.(一日中電気をつけっぱなしはもったいない)
- That’s really wasteful.(それは本当にもったいないよ)
5. It’s a shame to ~
「〜するのは残念だ、もったいない」という意味で、特に良いものや機会を無駄にすることへの惜しい気持ちを表します。
例文:
- It’s a shame to throw it away.(それを捨てるのはもったいない)
- It’s a shame to miss this chance.(このチャンスを逃すのはもったいない)



「shame」は「恥」という意味もありますが、ここでは「残念なこと」という意味で使われています!
6. Too good to throw away
「捨てるには良すぎる」=「もったいなくて捨てられない」という表現です。まだ使えるものを捨てるときによく使います。
例文:
- This shirt is too good to throw away.(このシャツはもったいなくて捨てられない)
- The food is too good to waste.(この食べ物はもったいなくて無駄にできない)
7. You’re wasting ~
「〜を無駄にしている」と、現在進行形で相手の行動を指摘する表現です。少し直接的なので、親しい間柄で使いましょう。
例文:
- You’re wasting your time.(時間を無駄にしてるよ)
- You’re wasting perfectly good food!(まだ食べられる食べ物を無駄にしてる!)
8. Let’s not waste it
「無駄にしないようにしよう」と、一緒に行動を促す柔らかい表現です。
例文:
- We have so much food. Let’s not waste it.(たくさん食べ物があるね。無駄にしないようにしよう)
- Let’s not waste this beautiful day!(この素晴らしい日を無駄にしないようにしよう!)
9. It would be a waste to ~
「〜するのはもったいないだろう」と、仮定的に無駄を表現する丁寧な言い方です。
例文:
- It would be a waste to leave now.(今帰るのはもったいないよ)
- It would be a waste not to use this coupon.(このクーポンを使わないのはもったいない)



仮定法を使うことで、押し付けがましくなく提案できるので便利ですよ!
10. Mottainai
実は「Mottainai」という日本語がそのまま英語圏でも認知されつつあります!特に環境保護の文脈で使われることが増えています。
例文:
- In Japan, we have a concept called “mottainai” – it means respecting resources and not wasting them.(日本には「もったいない」という概念があります。資源を尊重し、無駄にしないという意味です)
ノーベル平和賞を受賞したケニアのワンガリ・マータイさんが「MOTTAINAI」を世界に広めたことでも有名ですね。
場面別の使い分けポイント
食べ物を残すとき
- What a waste!
- Don’t waste it!
- It’s too good to throw away
時間を無駄にしているとき
- You’re wasting your time
- Don’t waste your time on that
- What a waste of time!
チャンスを逃しそうなとき
- It’s a shame to miss this
- Don’t waste this opportunity
- It would be a waste to leave now
環境問題について話すとき
- That’s wasteful
- Let’s not waste resources
- Mottainai(日本の概念を紹介しながら)
まとめ
「もったいない」という日本語は、物を大切にする心や無駄を嫌う気持ちが込められた素晴らしい言葉です。英語では一つの単語で表現できませんが、場面に応じて様々な表現を使い分けることで、同じ気持ちを伝えることができます。
僕もオーストラリアにいたとき、食べ物を大量に捨てる場面を見て「What a waste!」とよく言っていました。日本の「もったいない」の精神は、世界中で共感を呼ぶ大切な価値観だと思います。
ぜひ今回紹介したフレーズを使って、英語でも「もったいない」の気持ちを表現してみてくださいね!
