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英語の「季節」を使った慣用表現10選!ネイティブがよく使うイディオムを覚えよう

こんにちは、Yukiです!

英語には季節を使った面白い慣用表現がたくさんあるんです。日本語でも「春を謳歌する」とか「冬の時代」なんて言いますよね。それと同じように、英語でもspring、summer、autumn/fall、winterといった季節の単語を使ったイディオムがネイティブの会話に頻繁に登場します。

今回は、そんな季節にまつわる英語の慣用表現を10個厳選して紹介します!知っていると会話がぐっと豊かになりますよ。

目次

春(Spring)を使った表現

1. Spring to mind

「思い浮かぶ、すぐに頭に浮かぶ」という意味です。何かを考えたときに、パッとアイデアや記憶が湧き出てくるイメージですね。

例文:
When I think of Italian food, pizza springs to mind.
(イタリア料理といえば、ピザがすぐに思い浮かぶ)

Yuki

springには「跳ねる、飛び出す」という意味があるので、アイデアがポンと飛び出してくる感じですね!

2. Spring chicken

No spring chickenという形でよく使われ、「もう若くない」という意味になります。ちょっと皮肉っぽいニュアンスもありますが、自虐的に使うこともあります。

例文:
I’m no spring chicken anymore, so I need more rest after exercise.
(もう若くないから、運動後はもっと休息が必要なんだ)

夏(Summer)を使った表現

3. Indian summer

「小春日和」を意味します。秋に訪れる夏のように暖かい時期のことですね。日本語の小春日和とほぼ同じ使い方ができます。

例文:
We’re having an Indian summer this October.
(この10月は小春日和が続いている)

4. One swallow doesn’t make a summer

直訳すると「一羽のツバメでは夏にならない」。つまり「一つの出来事だけで全体を判断してはいけない」という意味のことわざです。日本語の「一事が万事」の逆バージョンみたいな感じですね。

例文:
You passed one test, but one swallow doesn’t make a summer. Keep studying!
(一つのテストに合格したけど、それだけで安心しちゃダメだよ。勉強を続けて!)

Yuki

ツバメが一羽来ただけでは本当の夏とは言えない、という比喩表現なんです。ちょっと詩的ですよね!

秋(Autumn/Fall)を使った表現

5. Autumn years

「人生の晩年、老年期」を表す表現です。秋が一年の終わりに近いことから、人生の秋という比喩になっています。

例文:
He’s enjoying his autumn years in the countryside.
(彼は晩年を田舎で楽しんでいる)

6. Fall guy

これは「身代わり、スケープゴート」という意味です。誰かの罪をかぶらされる人のことですね。ちなみにこのfallは「秋」ではなく「落ちる」の意味から来ています。

例文:
I don’t want to be the fall guy for their mistakes.
(彼らのミスの身代わりにはなりたくない)

冬(Winter)を使った表現

7. The winter of one’s discontent

シェイクスピアの戯曲から来た表現で、「不満や困難の時期」を意味します。少し文学的な響きがありますね。

例文:
After losing his job, he went through the winter of his discontent.
(仕事を失った後、彼は困難な時期を過ごした)

8. Dead of winter

「真冬、厳冬期」という意味です。一年で最も寒い時期を指します。

例文:
It’s hard to get up early in the dead of winter.
(真冬に早起きするのは大変だ)

Yuki

オーストラリアは南半球だったので、クリスマスが真夏だったんですよね。最初は不思議な感じでした!

複数の季節を使った表現

9. All year round

「一年中、年間を通して」という意味です。これは季節に関係なく、ずっと続くことを表します。

例文:
This shop is open all year round.
(この店は一年中営業している)

10. The season to be jolly

クリスマスキャロルから来た表現で、「楽しむべき時期、お祝いの季節」を意味します。特にクリスマスシーズンを指すことが多いですね。

例文:
‘Tis the season to be jolly! Let’s celebrate!
(楽しむ季節だ!お祝いしよう!)

まとめ

いかがでしたか?季節を使った英語の慣用表現を10個紹介しました。

  • Spring to mind(思い浮かぶ)
  • No spring chicken(もう若くない)
  • Indian summer(小春日和)
  • One swallow doesn’t make a summer(一つの出来事で全体を判断するな)
  • Autumn years(晩年)
  • Fall guy(身代わり)
  • The winter of one’s discontent(困難な時期)
  • Dead of winter(真冬)
  • All year round(一年中)
  • The season to be jolly(楽しむべき時期)

これらの表現を使えるようになると、より自然で豊かな英語表現ができるようになります。最初は使うタイミングが難しく感じるかもしれませんが、映画やドラマで聞いたら「あ、これだ!」と思い出してみてくださいね。

季節の移り変わりを感じながら、これらのイディオムを実際の会話で使ってみましょう!

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この記事を書いた人

英語を学ぶために単身オーストラリアに勢いで渡豪。
英語を話すことで、世界中の多く人と出会い、価値観に触れられた経験から、英語の魅力をもっと多くの人に伝えたいと思い、ブログで英語を楽しくわかりやすく発信中。
TOEIC795。IELTSは模試で6.0。

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