こんにちは、Yukiです!
英語には天気に関連した慣用表現がたくさんあるって知っていましたか?「rain」「storm」「cloud」といった天気を表す単語が、実は全く違う意味で使われることがあるんです。
今日は、ネイティブスピーカーが日常会話でよく使う天気に関する慣用表現を10個紹介します!これらを覚えておくと、英会話がグッと自然になりますよ。
1. Under the weather(体調が悪い)
「天気の下にいる」という直訳からは想像できませんが、これは「体調が悪い」「気分がすぐれない」という意味で使われます。
例文:
I’m feeling a bit under the weather today, so I’ll stay home.
(今日はちょっと体調が悪いので、家にいます。)
Yuki僕もオーストラリアで風邪をひいたとき、この表現をよく使いました!「sick」よりも軽い感じで伝えられるので便利ですよ。
2. Break the ice(打ち解ける、場を和ませる)
初対面の人との気まずい雰囲気を「氷を割る」ように和らげることから、「場を和ませる」「打ち解ける」という意味で使われます。
例文:
He told a funny joke to break the ice at the meeting.
(彼は会議で場を和ませるために面白いジョークを言った。)
3. Steal someone’s thunder(他人の手柄を横取りする)
誰かの「雷(注目)」を盗むという表現で、「他人の手柄を横取りする」「お株を奪う」という意味です。
例文:
She announced her engagement at my birthday party and stole my thunder!
(彼女は私の誕生日パーティーで婚約を発表して、主役の座を奪っちゃった!)
4. On cloud nine(有頂天で、最高に幸せ)
「9番目の雲の上にいる」という表現で、「有頂天で」「最高に幸せ」という意味です。なぜ9番目なのかは諸説ありますが、とにかく幸せな状態を表します!
例文:
She’s been on cloud nine since she got the job offer.
(彼女は仕事のオファーをもらってから、ずっと有頂天だ。)
5. Come rain or shine(どんなことがあっても)
「雨が降ろうが晴れようが」という直訳から、「どんなことがあっても」「何があっても」という意味で使われます。
例文:
I’ll be there for you, come rain or shine.
(何があっても君のそばにいるよ。)



この表現、結婚式のスピーチなんかでもよく使われるんですよ!ロマンチックですよね。
6. A storm in a teacup(些細なことでの大騒ぎ)
「ティーカップの中の嵐」という表現で、「些細なことでの大騒ぎ」「つまらないことでの大げさな反応」を意味します。アメリカ英語では「a tempest in a teapot」とも言います。
例文:
The argument was just a storm in a teacup. They’re friends again now.
(あの喧嘩は大したことじゃなかったよ。もう仲直りしてるし。)
7. Weather the storm(困難を乗り越える)
「嵐をやり過ごす」という表現で、「困難な時期を乗り越える」「試練に耐える」という意味です。
例文:
The company managed to weather the storm during the economic crisis.
(その会社は経済危機の間、なんとか困難を乗り越えた。)
8. Chase rainbows(実現不可能なことを追い求める)
「虹を追いかける」という表現で、「実現不可能なことを追い求める」「夢を見すぎる」という意味です。虹の端には決してたどり着けないことから来ています。
例文:
Stop chasing rainbows and focus on realistic goals.
(実現不可能なことを追うのはやめて、現実的な目標に集中しなさい。)
9. It never rains but it pours(悪いことは重なる)
「雨が降るときは必ず土砂降り」という直訳から、「悪いことは重なる」「泣きっ面に蜂」という意味で使われます。
例文:
First I lost my job, then my car broke down. It never rains but it pours!
(まず仕事を失って、それから車が故障した。悪いことは重なるものだね!)



この表現、本当に共感できますよね。僕も何度か「まさにこれだ!」って思った経験があります。
10. Head in the clouds(現実離れしている、ぼんやりしている)
「頭が雲の中にある」という表現で、「現実離れしている」「ぼんやりしている」「夢想家」という意味です。
例文:
He’s a nice guy, but he always has his head in the clouds.
(彼はいい人だけど、いつもぼんやりしているんだ。)
まとめ:天気の慣用表現を使いこなそう!
今日紹介した10個の天気に関する慣用表現、いかがでしたか?
- Under the weather(体調が悪い)
- Break the ice(打ち解ける)
- Steal someone’s thunder(手柄を横取りする)
- On cloud nine(有頂天で)
- Come rain or shine(どんなことがあっても)
- A storm in a teacup(些細なことでの大騒ぎ)
- Weather the storm(困難を乗り越える)
- Chase rainbows(実現不可能なことを追い求める)
- It never rains but it pours(悪いことは重なる)
- Head in the clouds(現実離れしている)
これらの表現は、ネイティブスピーカーが日常会話で本当によく使います。最初は少し不自然に感じるかもしれませんが、実際に使ってみることで自然に身についていきますよ!
まずは気に入った表現を1つか2つ選んで、日記や会話で使ってみてください。きっと「こんな場面で使えるんだ!」という発見があるはずです。
それでは、また次回の記事でお会いしましょう!






