こんにちは、Yukiです!
IELTSのライティングTask1、苦手意識を持っている人も多いんじゃないでしょうか?僕も最初は「グラフを英語で説明するって何を書けばいいの…?」と戸惑いました。でも、実はTask1には決まった型とパターンがあるんです。それを覚えれば、どんなグラフが出てきても落ち着いて書けるようになりますよ!
今回は、IELTSライティングTask1で高スコアを取るための構成と、使える便利な表現を紹介します。
Task1の基本を押さえよう
まず、Task1の基本ルールを確認しておきましょう。
- 制限時間は約20分(Task2に40分使うため)
- 最低150語以上書く必要がある
- グラフ、表、図、プロセス図などを客観的に説明する
- 自分の意見は書かない
ポイントは客観的な事実のみを述べること。「このデータは素晴らしい」とか「問題だと思う」といった個人的な意見は不要です。
YukiTask1は配点がTask2より低いので、20分以内にサクッと終わらせるのが理想です!
4つの段落構成で書こう
Task1は以下の4段落構成で書くとスムーズです。
1. 導入(Introduction)
問題文をパラフレーズ(言い換え)して、何についてのグラフかを説明します。
例:
問題文:The graph shows the number of visitors to three museums between 2000 and 2020.
導入:The line graph illustrates how many people visited three different museums over a 20-year period from 2000 to 2020.
「shows」を「illustrates」に、「the number of visitors」を「how many people visited」に言い換えていますね。コピペは避けて、必ず言い換えることが大切です。
2. 概要(Overview)
これが最も重要なパート!グラフ全体の主な傾向や特徴を2〜3文でまとめます。
例:
Overall, the number of visitors to Museum A increased significantly throughout the period, while Museum B saw a gradual decline. Museum C remained relatively stable with minor fluctuations.
「Overall」や「In general」で始めて、細かい数字は書かずに大きな流れだけを述べましょう。



Overviewがないと減点されるので、必ず入れてくださいね!
3. 詳細1(Body Paragraph 1)
グラフの具体的なデータを説明します。数字や年代を含めて詳しく書きましょう。
例:
In 2000, Museum A attracted 100,000 visitors, which rose steadily to 250,000 by 2010. This upward trend continued, reaching a peak of 400,000 visitors in 2020.
4. 詳細2(Body Paragraph 2)
残りのデータについて説明します。比較や対比を入れると良いですね。
例:
In contrast, Museum B started at 200,000 visitors in 2000 but declined gradually to 120,000 by 2020. Museum C fluctuated between 150,000 and 180,000 throughout the period.
使える便利な表現集
グラフを説明するときに使える表現をいくつか紹介します。
増加を表す表現
- increase / rise / grow / go up
- climb / surge(急増)
- experience an upward trend
例: The figure increased sharply from 100 to 300.
減少を表す表現
- decrease / decline / fall / drop / go down
- plunge(急落)
- experience a downward trend
例: Sales declined gradually over the next five years.
変化の程度を表す副詞
- dramatically / significantly / considerably(大幅に)
- moderately / gradually / steadily(緩やかに)
- slightly / marginally(わずかに)
安定・変動を表す表現
- remain stable / stay constant
- fluctuate(変動する)
- level off(横ばいになる)
例: The number remained stable at around 500 throughout the period.
比較の表現
- In contrast / On the other hand / Meanwhile
- Similarly / Likewise
- A was higher/lower than B
- A was twice as high as B



同じ表現を繰り返さず、バリエーションを持たせると評価が上がりますよ!
高スコアを取るための3つのコツ
1. 全体像→詳細の順で書く
いきなり細かい数字から書き始めるのではなく、Overview で全体の傾向をまず示すことが重要です。これができていないと、Band 6以上は難しいと言われています。
2. データを選択して書く
すべての数字を書く必要はありません。主要なポイントや特徴的な変化を選んで書きましょう。150語という制限の中で、重要な情報を効率よく伝えることが求められます。
3. 正確な文法と多様な語彙を使う
同じ単語や表現の繰り返しは避けて、類義語を使いましょう。また、時制にも注意が必要です。過去のデータなら過去形、予測データなら未来形を使います。
まとめ
IELTSライティングTask1は、最初は難しく感じるかもしれませんが、型を覚えて練習を重ねれば確実にスコアアップできるパートです。
ポイントをもう一度まとめると:
- 4段落構成(導入・Overview・詳細1・詳細2)で書く
- Overviewで全体の傾向を必ず述べる
- 多様な表現を使って単調にならないようにする
- 客観的な事実のみを述べ、意見は書かない
僕もIELTSの勉強中、Task1は型を覚えてからグッと書きやすくなりました。まずは過去問を使って、この構成で何度か書いてみてください。慣れてくれば20分以内にスムーズに書けるようになりますよ!
頑張ってくださいね!






