こんにちは、Yukiです!
IELTSの勉強をしていて、「単語が難しすぎる…」と感じたことはありませんか?TOEICと違って、IELTSではアカデミックな語彙が多く出題されるので、単語学習に苦労している方も多いと思います。
僕もオーストラリアで英語を使っていたとき、日常会話では問題なくても、ニュースや新聞を読むと知らない単語ばかりで驚いた経験があります。IELTSで高スコアを目指すなら、アカデミックな語彙力は避けて通れない道なんですよね。
今回は、IELTSに必要な単語を効率的に覚える方法を紹介します!
IELTSで求められる語彙レベルとは?
まず、IELTSではどれくらいの語彙力が必要なのでしょうか?
スコア別の必要語彙数
- Band 5.0:約4,000〜5,000語
- Band 6.0:約6,000〜7,000語
- Band 7.0:約8,000〜9,000語
- Band 8.0以上:10,000語以上
目標スコアによって必要な語彙数は変わりますが、Band 6.5〜7.0を目指すなら最低でも7,000〜8,000語は必要だと言われています。
YukiTOEICが約7,000語で800点レベルと言われているので、IELTSの方がより幅広い語彙が求められるんですね。
IELTSの語彙の特徴
IELTSで出題される単語には、こんな特徴があります。
- アカデミックな語彙が中心(教育、科学、環境、社会問題など)
- 同じ意味でもフォーマルな表現が好まれる
- コロケーション(単語の組み合わせ)が重要
- ライティングでは言い換え表現(paraphrase)が評価される
つまり、単語を単体で覚えるだけでなく、どう使うか、どう言い換えるかまで理解することが大切なんです。
効率的な単語の覚え方
では、具体的にどうやって単語を覚えていけばいいのでしょうか?
1. トピック別に覚える
IELTSでは特定のトピックが繰り返し出題されます。バラバラに覚えるより、トピックごとにまとめて覚える方が効率的です。
頻出トピック例:
- Education(教育)
- Environment(環境)
- Technology(技術)
- Health(健康)
- Culture(文化)
- Economy(経済)
例えば「環境」というトピックなら、pollution(汚染)、sustainable(持続可能な)、renewable energy(再生可能エネルギー)などを一緒に覚えると、記憶に定着しやすくなります。
2. 類義語・言い換え表現をセットで覚える
IELTSのライティングとスピーキングでは、同じ単語を繰り返さず、言い換える能力が評価されます。
例:
- important → significant, crucial, vital
- problem → issue, challenge, difficulty
- increase → rise, grow, escalate
単語帳を作るときは、類義語も一緒にメモしておくと便利ですよ!



僕は単語カードの裏に類義語を2〜3個書いて、セットで覚えるようにしていました。ライティングで表現の幅が広がりますよ!
3. コロケーションで覚える
英語では、単語と単語の自然な組み合わせ(コロケーション)があります。これを知らないと、文法的には正しくても不自然な英語になってしまいます。
よくある間違い:
- ❌ do a mistake → ⭕ make a mistake
- ❌ say a speech → ⭕ give a speech
- ❌ strong rain → ⭕ heavy rain
単語を覚えるときは、例文ごと覚えることで、自然なコロケーションも身につきます。
4. 実際の問題から学ぶ
単語帳だけで覚えるより、実際のIELTS問題に出てきた単語を覚える方が実践的です。
おすすめの学習法:
- リーディング問題を解く
- わからなかった単語をノートに書き出す
- 辞書で意味と例文を確認
- その単語が使われている文章を音読
この方法なら、文脈の中で単語を覚えることができるので、記憶に残りやすくなります。
5. 語源から覚える
英単語の多くは、ラテン語やギリシャ語から来ています。語源を知ると、初めて見る単語でも意味を推測できるようになります。
例:
- bio-(生命):biology(生物学)、biography(伝記)
- -logy(学問):psychology(心理学)、sociology(社会学)
- pre-(前):preview(予告)、predict(予測する)
語源を意識すると、単語を丸暗記するより楽に覚えられますよ!
単語学習を続けるコツ
単語学習で一番難しいのは、継続することですよね。僕も何度も挫折しかけました…。
1. 毎日少しずつ覚える
一度に100個覚えようとするより、毎日10〜20個を確実に覚える方が効果的です。
通勤時間や寝る前の15分など、スキマ時間を活用しましょう。
2. 復習のタイミングを工夫する
人間の記憶は時間とともに薄れていきます。適切なタイミングで復習することで、長期記憶に定着させることができます。
効果的な復習サイクル:
- 学習した当日
- 翌日
- 1週間後
- 1ヶ月後
スマホアプリのAnkiやQuizletを使えば、自動的に復習のタイミングを管理してくれるので便利ですよ。



僕はAnkiを使って、通勤中にスマホで復習していました。ゲーム感覚で続けられるのでおすすめです!
3. アウトプットする
覚えた単語は、実際に使ってみることで定着します。
アウトプットの方法:
- ライティング練習で使ってみる
- 独り言で英語を話すときに使ってみる
- オンライン英会話で意識的に使う
「覚えた単語を今日の会話で1回使う」といった目標を立てると、モチベーションも上がりますよ!
おすすめの単語帳・教材
最後に、IELTS対策におすすめの単語帳を紹介します。
書籍
- 「IELTS必須語彙4400」:日本語で書かれたIELTS専用の単語帳
- 「Cambridge Vocabulary for IELTS」:トピック別に学べる定番教材
- 「Check Your Vocabulary for IELTS」:練習問題が豊富
アプリ
- Anki:自分で単語カードを作れる(無料)
- Quizlet:他のユーザーが作った単語セットも使える(無料)
- Memrise:ゲーム感覚で学べる(一部有料)
まとめ
IELTSの単語学習は、ただ覚えるだけでなく、使えるようにすることが大切です。
効率的な覚え方のポイント:
- トピック別に覚える
- 類義語・言い換え表現をセットで覚える
- コロケーションで覚える
- 実際の問題から学ぶ
- 語源を活用する
そして何より、毎日コツコツ続けることが一番大切です。最初は大変に感じるかもしれませんが、語彙力がついてくると、リーディングもリスニングも格段に楽になりますよ!
ぜひ今日から、自分に合った方法で単語学習を始めてみてください。応援しています!






