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IELTSリスニングSection 4攻略!アカデミックレクチャー問題で高得点を取るコツ

こんにちは、Yukiです!

IELTSリスニングの最後を飾るSection 4、皆さんはどう感じていますか?僕も最初は「長いし、難しい単語ばかりだし、メモが追いつかない…」と苦労しました。でも、このセクションには明確な攻略法があるんです!

今回は、IELTSリスニングSection 4で高得点を取るためのコツと実践的なテクニックを紹介します。

目次

Section 4の特徴を理解しよう

まずはSection 4がどんな問題なのか、特徴を押さえておきましょう。

Section 4の基本情報

  • 形式:大学の講義やプレゼンテーションなどのモノローグ(一人の話者)
  • 問題数:10問
  • トピック:学術的なテーマ(歴史、科学、環境、社会問題など)
  • 難易度:リスニング4セクション中、最も難しい
  • 音声の長さ:約5〜6分(途中で止まらない)

Section 4の最大の特徴は、音声が途中で止まらず、最初から最後まで一気に流れるということ。Section 1〜3は途中で一時停止がありますが、Section 4にはありません。

Yuki

長時間集中し続けるのは本当に大変ですよね。僕もオーストラリアで大学の講義を聞いていたとき、最初は集中力が続かなくて苦労しました。でも、練習を重ねれば必ず慣れてきますよ!

Section 4で出題される問題形式

Section 4では主に以下の問題形式が出題されます。

1. 穴埋め問題(Note Completion / Summary Completion)

最も頻出の形式です。講義の要点をまとめたノートや要約文の空欄を埋めていきます。

  • 単語数制限に注意(例:NO MORE THAN TWO WORDS)
  • 聞こえた通りの単語を書く(言い換えはほとんどない)
  • スペルミスは減点対象なので注意

2. 選択問題(Multiple Choice)

3つまたは4つの選択肢から正解を選ぶ問題です。

3. マッチング問題(Matching)

リストから該当する項目を選んで組み合わせる問題です。

Section 4攻略のための5つのコツ

1. 問題文の先読みは絶対に必須

Section 4が始まる前の準備時間で、できるだけ多くの問題文を先読みしておきましょう。

先読みのポイント:

  • 空欄の前後の単語をチェック(これがヒントになる)
  • どんな情報が求められているか予測する(数字?場所?理由?)
  • 専門用語があれば、どう発音されるか想像しておく

Section 3が終わった後も、余った時間を使ってSection 4の先読みを進めておくのがおすすめです。

2. キーワードを聞き逃さない

講義形式の音声では、話者が重要なポイントを強調する表現をよく使います。

注目すべきシグナルフレーズ:

  • The main point is…(要点は…)
  • It’s important to note that…(注目すべきは…)
  • What’s interesting is…(興味深いのは…)
  • In particular…(特に…)
  • However…(しかし…)← 逆接の後は重要情報が多い

これらの表現の後には、答えに直結する情報が来ることが多いんです。

Yuki

「However」や「But」の後は特に要注意!話の流れが変わるサインなので、集中力を高めるタイミングですよ。

3. メモは最小限に、答えを直接書き込む

Section 4は音声が止まらないので、詳細なメモを取っている余裕はありません

効率的なメモの取り方:

  • 聞こえた答えを直接問題用紙に書き込む
  • 自信がない場合は「?」マークをつけておく
  • 数字や固有名詞は特に注意して書き留める
  • 完璧な文章で書く必要はない(後で清書する時間がある)

4. 集中力を最後まで保つテクニック

5〜6分間、途切れることなく集中し続けるのは本当に大変です。以下のテクニックを試してみてください。

  • 深呼吸をする:Section 4が始まる直前に深呼吸して、気持ちを落ち着かせる
  • 姿勢を正す:背筋を伸ばすと集中力が高まります
  • 音声に合わせて軽くうなずく:体を動かすと眠くなりにくい
  • 「あと少し」と自分に言い聞かせる:Section 4が終われば、リスニングテストは終了です!

5. 専門用語に惑わされない

Section 4では学術的なトピックが扱われるため、難しい専門用語が出てきます。でも、答えとなる単語自体は意外とシンプルなことが多いんです。

例えば、環境問題の講義で専門用語がたくさん出てきても、空欄に入る答えは「pollution(汚染)」「government(政府)」「solution(解決策)」といった基本的な単語だったりします。

難しい単語が聞こえても焦らず、空欄に入るべき情報に集中しましょう。

Section 4の頻出トピックと対策

Section 4でよく出題されるトピックを知っておくと、心の準備ができます。

頻出トピック

  • 環境問題:気候変動、再生可能エネルギー、野生動物保護
  • 歴史・考古学:古代文明、歴史的建造物、文化遺産
  • 科学・テクノロジー:宇宙探査、医療技術、AI・ロボット工学
  • 社会問題:都市計画、教育システム、人口問題
  • ビジネス・経済:マーケティング、起業、経済発展

これらのトピックに関連する基本的な語彙を事前に学習しておくと、リスニング時の理解度が格段に上がります。

Yuki

普段から英語のドキュメンタリーやTEDトークを見ておくと、こういったアカデミックなトピックに慣れることができますよ!

練習方法とおすすめ教材

効果的な練習方法

  1. 公式問題集を使う:Cambridge IELTS公式問題集のSection 4を繰り返し解く
  2. スクリプトで確認:聞き取れなかった部分をスクリプトで確認し、なぜ聞き取れなかったか分析する
  3. シャドーイング:スクリプトを見ながら音声に続いて発音する練習をする
  4. ディクテーション:難しい部分を何度も聞いて、正確に書き取る練習をする

おすすめ教材

  • Cambridge IELTS公式問題集:最新版を使うのがおすすめ
  • BBC Learning English:アカデミックなトピックの音声が豊富
  • TED Talks:様々な分野の講演を聞いて、長時間の集中力を鍛える

本番で気をつけるポイント

答案用紙への転記時の注意点

リスニングテスト終了後、10分間の転記時間が与えられます。Section 4の答えを転記する際は:

  • スペルを再確認:専門用語は特に注意
  • 大文字・小文字をチェック:固有名詞は大文字で始める
  • 単語数制限を確認:指定された単語数を超えていないか
  • 文法的に正しいか確認:単数形・複数形、時制など

まとめ:Section 4は準備と練習で必ず攻略できる

IELTSリスニングSection 4は確かに難しいセクションですが、正しい対策と十分な練習をすれば、確実にスコアアップできます

重要なポイントをおさらいしましょう:

  • 問題文の先読みを徹底する
  • シグナルフレーズに注目する
  • 最小限のメモで効率よく解答する
  • 集中力を最後まで保つ工夫をする
  • 専門用語に惑わされず、答えに集中する

Section 4が終われば、リスニングテストは終了です。最後まで諦めずに、集中力を保ちましょう!

皆さんのIELTS学習を応援しています。一緒に頑張りましょう!

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この記事を書いた人

英語を学ぶために単身オーストラリアに勢いで渡豪。
英語を話すことで、世界中の多く人と出会い、価値観に触れられた経験から、英語の魅力をもっと多くの人に伝えたいと思い、ブログで英語を楽しくわかりやすく発信中。
TOEIC795。IELTSは模試で6.0。

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