こんにちは、Yukiです!
英語には食べ物を使った慣用表現がたくさんあるって知っていましたか?「piece of cake」や「spill the beans」など、直訳すると意味不明だけど、ネイティブは日常的に使っているんです。僕もオーストラリアで最初に聞いたとき、「え、ケーキ?豆?」って混乱しました(笑)
今回は、ネイティブがよく使う食べ物関連のイディオムを10個厳選して紹介します!これを覚えておけば、会話がもっと楽しくなりますよ。
1. Piece of cake(簡単なこと)
「piece of cake」は「ケーキ一切れ」という意味ですが、イディオムとしては「とても簡単なこと」「朝飯前」という意味で使われます。
例文:
- Don’t worry about the test. It’ll be a piece of cake!(テストは心配しなくていいよ。楽勝だから!)
- Installing this app is a piece of cake.(このアプリのインストールは超簡単だよ)
Yuki何かが簡単だと伝えたいときに使える便利な表現です。友達との会話でよく出てきますよ!
2. Spill the beans(秘密を漏らす)
「spill the beans」は直訳すると「豆をこぼす」ですが、実際には「秘密をうっかり話してしまう」「ばらす」という意味です。
例文:
- Come on, spill the beans! What did she say?(さあ、教えてよ!彼女何て言ったの?)
- I can’t believe you spilled the beans about the surprise party!(サプライズパーティーのこと、ばらしちゃうなんて信じられない!)
3. Couch potato(ソファでゴロゴロする人)
「couch potato」は「ソファに座ってテレビばかり見ている怠け者」を指す表現です。ポテトのようにゴロゴロしている様子から来ています。
例文:
- I’ve been such a couch potato this weekend.(今週末はずっとゴロゴロしてたよ)
- Don’t be a couch potato! Let’s go outside.(ゴロゴロしてないで、外に出ようよ)
4. Bring home the bacon(生活費を稼ぐ)
「bring home the bacon」は「家族を養うために稼ぐ」「生活費を稼ぐ」という意味です。昔、ベーコンが貴重な食材だったことから来ています。
例文:
- My dad works hard to bring home the bacon.(父は家族を養うために一生懸命働いている)
- Someone has to bring home the bacon in this family.(誰かがこの家族の生活費を稼がなきゃいけない)



ちょっと古風な表現ですが、今でも使われていますよ。特に年配の方がよく使います。
5. In a nutshell(手短に言うと)
「in a nutshell」は直訳すると「ナッツの殻の中に」ですが、「要するに」「簡潔に言うと」という意味で使われます。
例文:
- In a nutshell, we need more time to finish the project.(要するに、プロジェクトを終えるにはもっと時間が必要だ)
- Can you explain it in a nutshell?(手短に説明してもらえる?)
6. Apple of one’s eye(目に入れても痛くないほど大切な人)
「apple of one’s eye」は「とても大切な人」「目の中に入れても痛くないほど愛しい人」を意味します。
例文:
- His daughter is the apple of his eye.(彼の娘は彼にとってかけがえのない存在だ)
- You’re the apple of my eye.(君は僕の宝物だよ)
7. Butter someone up(おべっかを使う)
「butter someone up」は「お世辞を言う」「機嫌を取る」という意味です。何か頼みごとをする前に使われることが多いですね。
例文:
- Don’t try to butter me up. I know what you want.(お世辞を言っても無駄だよ。何が欲しいかわかってるから)
- He’s buttering up the boss to get a promotion.(彼は昇進のために上司にゴマをすっている)
8. Egg on(けしかける、そそのかす)
「egg on」は「誰かをけしかける」「そそのかす」という意味です。「egg」は卵ではなく、古い英語の「eggian(刺激する)」から来ています。
例文:
- His friends egged him on to jump into the pool.(友達が彼をけしかけてプールに飛び込ませた)
- Don’t egg him on. He’s already nervous enough.(彼をけしかけないで。もう十分緊張してるんだから)



これは卵とは関係ないんです。僕も最初は混乱しました!
9. Sell like hotcakes(飛ぶように売れる)
「sell like hotcakes」は「飛ぶように売れる」「大人気で売れる」という意味です。ホットケーキが人気だったことから来ています。
例文:
- The new iPhone is selling like hotcakes.(新しいiPhoneは飛ぶように売れている)
- These concert tickets will sell like hotcakes.(このコンサートのチケットは即完売するだろう)
10. Take it with a grain of salt(話半分に聞く)
「take it with a grain of salt」は「疑ってかかる」「話半分に聞く」という意味です。古代ローマ時代、塩が毒を中和すると信じられていたことから来ています。
例文:
- He tends to exaggerate, so take what he says with a grain of salt.(彼は大げさに言う傾向があるから、話半分に聞いておいて)
- I’d take that rumor with a grain of salt.(その噂は話半分に聞いておいたほうがいいよ)
まとめ
今回紹介した食べ物を使った慣用表現、いかがでしたか?直訳すると意味不明でも、背景を知ると面白いですよね。
これらのイディオムはネイティブスピーカーが日常的に使う表現なので、覚えておくと会話がぐっと自然になります。最初は使うのに勇気がいるかもしれませんが、少しずつ実践で使ってみてください!
僕もオーストラリアで働いていたとき、これらの表現を使えるようになってから、同僚との会話が一気に楽しくなりました。ぜひあなたも挑戦してみてくださいね!






