MENU

英語の「色」を使った慣用表現10選!ネイティブがよく使うイディオムを覚えよう

こんにちは、Yukiです!

英語には色を使った慣用表現(イディオム)がたくさんあるって知っていましたか?「blue」や「green」といった色の単語が、実は全く違う意味で使われていることがあるんです。

僕もオーストラリアで働いていたとき、同僚が「I’m feeling blue today」と言っていて、最初は「青い気分?」と混乱したことがあります(笑)。でも、こういった表現を知っておくと、ネイティブとの会話がぐっと楽しくなりますよ!

今回は、日常会話でよく使われる色を使った英語の慣用表現を10個紹介します。それぞれの意味と使い方を見ていきましょう!

目次

Blue(青)を使った表現

1. Feel blue / Feeling blue

「憂鬱な気分」「落ち込んでいる」という意味です。青という色が持つ冷たく寂しいイメージから来ています。

例文:

  • I’ve been feeling blue since my dog passed away.(愛犬が亡くなってから、ずっと落ち込んでいます)
  • Don’t feel blue! Things will get better.(落ち込まないで!きっと良くなるよ)
Yuki

「blue」には「悲しい」というイメージがあるんですね。ブルースという音楽ジャンルも、この意味から来ているんですよ!

2. Out of the blue

「突然」「前触れもなく」という意味です。晴れた青空から突然何かが降ってくるようなイメージですね。

例文:

  • He called me out of the blue after 5 years.(彼が5年ぶりに突然電話してきた)
  • The idea came to me out of the blue.(そのアイデアが突然ひらめいた)

Green(緑)を使った表現

3. Green with envy

「嫉妬で真っ青」「とても羨ましがっている」という意味です。シェイクスピアの作品にも登場する古い表現なんですよ。

例文:

  • She was green with envy when she saw my new car.(彼女は私の新車を見て、とても羨ましがっていた)
  • I’m green with envy! I wish I could travel like you.(羨ましい!私もあなたみたいに旅行したいな)

4. Have a green thumb

「園芸が得意」「植物を育てるのが上手」という意味です。イギリス英語では「green fingers」と言います。

例文:

  • My grandmother has a green thumb. Her garden is beautiful!(祖母は園芸が得意で、庭がとても美しいんです)
  • I wish I had a green thumb, but all my plants die.(園芸が得意だったらいいのに、植物が全部枯れちゃうんです)

Red(赤)を使った表現

5. See red

「激怒する」「カッとなる」という意味です。闘牛が赤い布に反応するイメージから来ています。

例文:

  • I saw red when he lied to me again.(彼がまた嘘をついたとき、激怒しました)
  • Don’t mention that topic. It makes him see red.(その話題は出さないで。彼が激怒するから)

6. Red-handed

「現行犯で」「まさにその場で」という意味です。「catch someone red-handed」という形でよく使われます。

例文:

  • The thief was caught red-handed.(泥棒は現行犯で捕まった)
  • I caught my son red-handed eating cookies before dinner.(息子が夕食前にクッキーを食べているのを現場で見つけた)
Yuki

「red-handed」は、犯罪を犯した直後で手が血で赤く染まっている様子から来た表現なんです。ちょっと怖いですが、日常会話でもよく使われますよ!

White(白)を使った表現

7. White lie

「罪のない嘘」「善意の嘘」という意味です。相手を傷つけないための小さな嘘のことですね。

例文:

  • I told a white lie to avoid hurting her feelings.(彼女を傷つけないために、罪のない嘘をついた)
  • Sometimes a white lie is better than the harsh truth.(時には、厳しい真実より罪のない嘘の方が良い場合もある)

Black(黒)を使った表現

8. In the black

「黒字で」「利益が出ている」という意味です。反対に「in the red」は「赤字で」という意味になります。

例文:

  • Our company is finally in the black this year.(我が社は今年ついに黒字になった)
  • After years of losses, the business is back in the black.(何年もの赤字の後、ビジネスは黒字に戻った)

Yellow(黄色)を使った表現

9. Yellow-bellied

「臆病な」「弱虫の」という意味です。少し古い表現ですが、今でも使われることがあります。

例文:

  • Don’t be so yellow-bellied! Just ask her out.(そんなに臆病にならないで!彼女をデートに誘ってみなよ)
  • He’s too yellow-bellied to stand up to his boss.(彼は臆病すぎて、上司に立ち向かえない)

Pink(ピンク)を使った表現

10. In the pink

「とても健康で」「絶好調で」という意味です。健康的なピンク色の肌から来た表現です。

例文:

  • After his vacation, he’s in the pink of health.(休暇の後、彼はとても健康そうだ)
  • Grandma is 90 years old but still in the pink!(祖母は90歳だけど、まだまだ元気いっぱいです!)
Yuki

色を使った表現は、覚えておくと会話がぐっと豊かになります。最初は難しく感じるかもしれませんが、使っているうちに自然と身についていきますよ!

まとめ

今回は、英語の色を使った慣用表現を10個紹介しました!

これらの表現は、ネイティブスピーカーが日常会話で頻繁に使うものばかりです。最初は意味がわからなくても、何度か聞いたり使ったりしているうちに、自然と覚えられるようになります。

映画やドラマを見るときに、こういった表現に注目してみるのもおすすめです。実際の会話の中でどう使われているかを観察すると、より深く理解できますよ!

ぜひ、今日から使ってみてくださいね。英語学習、一緒に楽しんでいきましょう!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

英語を学ぶために単身オーストラリアに勢いで渡豪。
英語を話すことで、世界中の多く人と出会い、価値観に触れられた経験から、英語の魅力をもっと多くの人に伝えたいと思い、ブログで英語を楽しくわかりやすく発信中。
TOEIC795。IELTSは模試で6.0。

目次