こんにちは、Yukiです!
英語には体の部位を使った慣用表現(イディオム)がたくさんあるって知っていますか?「head」「hand」「foot」など、私たちが知っている単語でも、イディオムになると全く違う意味になるんです。
僕もオーストラリアで働いていたとき、同僚が「Break a leg!」と言ってきて、最初は「え、足を折れって??」と混乱したことがあります(笑)。でもこれ、実は「頑張って!」という意味の励ましの言葉なんですよね。
今回は、ネイティブが日常会話でよく使う体の部位を使った慣用表現を10個紹介します!これを覚えれば、英語の表現力がグッと広がりますよ。
頭(Head)を使った表現
1. Keep your head up
意味:元気を出して、前向きでいて
使い方:落ち込んでいる人を励ますときに使います。
例文:
I know you’re going through a tough time, but keep your head up!
(大変な時期だと思うけど、元気出して!)
Yuki直訳すると「頭を上げておいて」。下を向かずに前を向こう、という励ましの表現ですね!
2. Use your head
意味:頭を使って考えて、よく考えて
使い方:誰かにもっと考えるように促すときに使います。
例文:
Come on, use your head! The answer is obvious.
(ちょっと、よく考えてよ!答えは明らかでしょ。)
手(Hand)を使った表現
3. Give someone a hand
意味:手伝う、助ける
使い方:誰かを助けるときや、手伝いを申し出るときに使います。
例文:
Can you give me a hand with these boxes?
(この箱を運ぶの手伝ってくれる?)
4. Get out of hand
意味:手に負えなくなる、制御不能になる
使い方:状況が悪化して管理できなくなったときに使います。
例文:
The party got out of hand and the neighbors called the police.
(パーティーが手に負えなくなって、近所の人が警察を呼んだ。)



「hand(手)」から離れてしまった、つまりコントロールできなくなったというイメージですね。
腕・脚を使った表現
5. Cost an arm and a leg
意味:非常に高い、法外な値段
使い方:何かがとても高価であることを強調するときに使います。
例文:
That new smartphone costs an arm and a leg!
(あの新しいスマホ、めちゃくちゃ高いよ!)
6. Break a leg
意味:頑張って!成功を祈る!
使い方:これから何かに挑戦する人を励ますときに使います。特に舞台やプレゼンテーションの前によく使われます。
例文:
You have your presentation today? Break a leg!
(今日プレゼンなんだって?頑張って!)
目(Eye)を使った表現
7. Keep an eye on
意味:〜を見張る、注意して見る
使い方:何かを監視したり、気を配ったりするときに使います。
例文:
Can you keep an eye on my bag while I go to the restroom?
(トイレに行く間、私のバッグを見ててくれる?)
8. See eye to eye
意味:意見が一致する、同意する
使い方:誰かと意見が合うとき、または合わないときに使います。
例文:
We don’t always see eye to eye, but we respect each other.
(私たちはいつも意見が一致するわけじゃないけど、お互いを尊重している。)



「目と目が合う」つまり同じ視点で物事を見ているというイメージですね。
足(Foot)を使った表現
9. Get cold feet
意味:怖気づく、土壇場で不安になる
使い方:何かをする直前に急に不安になったり、やめたくなったりするときに使います。
例文:
He got cold feet and canceled the job interview.
(彼は怖気づいて、面接をキャンセルした。)
10. Put your foot in your mouth
意味:失言する、不適切なことを言ってしまう
使い方:うっかり言ってはいけないことを言ってしまったときに使います。
例文:
I really put my foot in my mouth when I asked about her ex-boyfriend.
(彼女の元彼について聞いちゃって、完全に失言だった。)
まとめ:体の部位を使った表現を使いこなそう!
今回紹介した10個の慣用表現、いかがでしたか?体の部位を使った表現は、日常会話でネイティブが本当によく使うので、覚えておくと会話がグッと自然になりますよ。
最初は少し不思議に感じるかもしれませんが、使っているうちに自然と身についていきます。僕も最初は「なんでこの意味になるの?」と思っていましたが、今ではすっかり慣れました。
まずは気に入った表現を1つか2つ選んで、実際の会話で使ってみてください!使えば使うほど、自分のものになっていきますよ。それでは、Keep your head up and break a leg with your English learning!(元気を出して、英語学習頑張ってくださいね!)






