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英語の「動物」を使った慣用表現10選!ネイティブがよく使うイディオムを覚えよう

こんにちは、Yukiです!

英語には動物を使った慣用表現(イディオム)がたくさんあるって知っていましたか?直訳すると「え、どういうこと?」となるような面白い表現ばかりなんです。

僕もオーストラリアで初めて聞いたとき、「なんで急に猫が出てくるの?」と混乱したことがあります(笑)。でも、これらのイディオムを知っていると、ネイティブとの会話がぐっと楽しくなりますよ!

今回は、日常会話でよく使われる動物を使った英語の慣用表現を10個紹介します。由来や使い方も一緒に見ていきましょう!

目次

よく使われる動物イディオム10選

1. Rain cats and dogs(土砂降りの雨)

意味:土砂降りの雨が降る

直訳すると「猫と犬が降る」ですが、実際は激しい雨が降ることを表します。17世紀のイギリスで、激しい雨で屋根から猫や犬が落ちてきたという説があります。

例文:
We can’t go out now. It’s raining cats and dogs!
(今は外に出られないよ。土砂降りだから!)

Yuki

天気の話題でよく使われる表現です。覚えておくと便利ですよ!

2. Let the cat out of the bag(秘密をばらす)

意味:うっかり秘密を漏らす、秘密をばらす

昔、市場で豚を売るとき、袋に入れて売っていました。悪徳商人が豚の代わりに猫を入れて売ろうとしたところ、袋から猫が飛び出して詐欺がバレた、という由来があります。つまり隠していたことが明らかになるという意味です。

例文:
I accidentally let the cat out of the bag about the surprise party.
(うっかりサプライズパーティーのことをばらしちゃった。)

3. Kill two birds with one stone(一石二鳥)

意味:一つの行動で二つの目的を達成する

日本語の「一石二鳥」とまったく同じ意味です!効率よく複数のことを同時に達成するときに使います。

例文:
I can kill two birds with one stone by studying English while commuting.
(通勤中に英語を勉強すれば一石二鳥だ。)

4. Hold your horses(ちょっと待って)

意味:落ち着いて、慌てないで、ちょっと待って

馬車の時代に、馬が暴走しないように手綱を引いて制御していたことが由来です。相手が焦っているときや急いでいるときに使うカジュアルな表現です。

例文:
Hold your horses! Let me explain first.
(ちょっと待って!まず説明させて。)

Yuki

友達同士の会話でよく使われます。「Wait」よりもカジュアルな感じですね。

5. When pigs fly(ありえない)

意味:絶対にありえない、不可能なこと

豚が空を飛ぶなんてありえないですよね?そこから「そんなことは絶対に起こらない」という意味になりました。皮肉や冗談として使われることが多いです。

例文:
“Will he apologize?” “Yeah, when pigs fly!”
(「彼は謝るかな?」「まあ、ありえないね!」)

6. The elephant in the room(見て見ぬふりをする問題)

意味:誰もが気づいているのに、誰も触れたがらない問題

部屋に象がいたら絶対に気づくはずなのに、誰も話題にしない…という状況から生まれた表現です。明らかな問題なのに誰も言及しない状況を指します。

例文:
Let’s talk about the elephant in the room: our budget is running out.
(みんなが避けている問題について話そう:予算が底をついている。)

7. A fish out of water(場違いな人)

意味:場違いな人、居心地が悪い状態

魚が水の外に出たら生きられませんよね。そこから「慣れない環境で居心地が悪い」という意味になりました。

例文:
I felt like a fish out of water at the formal party.
(フォーマルなパーティーで場違いな感じがした。)

8. Have butterflies in one’s stomach(緊張してドキドキする)

意味:緊張や不安でドキドキする、胃がムカムカする

緊張すると胃の中で蝶々が飛んでいるような感覚になることから生まれた表現です。大事なイベント前の緊張感を表すときによく使われます。

例文:
I always have butterflies in my stomach before a presentation.
(プレゼンの前はいつも緊張してドキドキする。)

Yuki

僕もIELTSのスピーキングテストの前は、いつもこの状態でした(笑)

9. The early bird catches the worm(早起きは三文の徳)

意味:早く行動する人が成功する

早起きの鳥が虫を捕まえられるように、早く行動する人が良い結果を得られるという意味です。日本語の「早起きは三文の徳」と同じですね!

例文:
The early bird catches the worm. Let’s start early tomorrow!
(早起きは三文の徳だよ。明日は早く始めよう!)

10. Straight from the horse’s mouth(信頼できる情報源から)

意味:直接本人から聞いた、信頼できる情報源から

昔、馬の年齢を知るには歯を見るのが一番確実でした。そこから「最も信頼できる情報源から直接得た情報」という意味になりました。

例文:
I heard it straight from the horse’s mouth, so it must be true.
(本人から直接聞いたから、本当のはずだよ。)

動物イディオムを覚えるコツ

イメージで覚える

それぞれの表現をイメージとして頭に浮かべると覚えやすくなります。例えば「rain cats and dogs」なら、猫と犬が空から降ってくる激しい雨のイメージを思い浮かべてみてください。

由来を知る

それぞれの表現には面白い由来があります。由来を知ることで、なぜその動物が使われているのかが理解でき、記憶に残りやすくなりますよ。

実際に使ってみる

覚えたイディオムは、実際の会話や英語日記で使ってみることが大切です。使うことで自分のものになっていきます!

まとめ

今回は、動物を使った英語の慣用表現を10個紹介しました。

  • Rain cats and dogs(土砂降り)
  • Let the cat out of the bag(秘密をばらす)
  • Kill two birds with one stone(一石二鳥)
  • Hold your horses(ちょっと待って)
  • When pigs fly(ありえない)
  • The elephant in the room(見て見ぬふりをする問題)
  • A fish out of water(場違いな人)
  • Have butterflies in one’s stomach(緊張する)
  • The early bird catches the worm(早起きは三文の徳)
  • Straight from the horse’s mouth(信頼できる情報源から)

これらの表現を知っていると、ネイティブとの会話がもっと楽しくなりますし、英語の映画やドラマを見るときも理解が深まります。

まずは気に入った表現から、日常会話で使ってみてくださいね!

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この記事を書いた人

英語を学ぶために単身オーストラリアに勢いで渡豪。
英語を話すことで、世界中の多く人と出会い、価値観に触れられた経験から、英語の魅力をもっと多くの人に伝えたいと思い、ブログで英語を楽しくわかりやすく発信中。
TOEIC795。IELTSは模試で6.0。

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