こんにちは、Yukiです!
今日は英語のことわざ「Better late than never」について紹介します。直訳すると「決してやらないより遅い方が良い」という意味ですが、日本語では「遅くてもやらないよりマシ」や「遅くても何もしないよりはいい」といった意味で使われる表現です。
約束に遅れてしまったときや、何かを始めるのが遅くなってしまったときに、自分や相手を励ます場面でよく使われますよ!
Yuki僕もオーストラリアで友達との待ち合わせに遅れたとき、この表現で許してもらったことがあります(笑)
「Better late than never」の基本的な使い方
この表現は、以下のような場面で使われます。
- 約束や締め切りに遅れたときの謝罪
- 何かを始めるのが遅くなった人への励まし
- 遅れて到着したことへのポジティブな反応
- 遅ればせながら何かを達成したときの自己肯定
基本的にはポジティブな文脈で使われることが多く、「遅れてしまったけど、やらないよりはずっといいよね」という前向きなニュアンスがあります。
日常会話での使用例
実際の会話でどのように使われるか、いくつか例文を見てみましょう!
例文1:遅刻したときの謝罪
A: Sorry I’m late! The train was delayed.
(遅れてごめん!電車が遅延しちゃって)
B: No worries! Better late than never.
(大丈夫だよ!来ないよりずっといいよ)
友達との待ち合わせに遅れたときなど、カジュアルな場面でよく使われる表現です。相手を責めずに、「来てくれただけで嬉しい」という気持ちを伝えることができますね。
例文2:何かを始めるのが遅くなった人への励まし
A: I’m thinking of learning Spanish, but I’m already 40. Is it too late?
(スペイン語を学ぼうと思ってるんだけど、もう40歳なんだ。遅すぎるかな?)
B: Not at all! Better late than never. You can do it!
(全然そんなことないよ!遅くても始めないよりいいよ。できるよ!)
新しいことを始めるのに「遅すぎる」と感じている人を励ますときにぴったりの表現です。年齢や時期を気にしている人に対して、「今からでも全然遅くない」というメッセージを伝えられます。



何かを始めるのに遅すぎるということはないですよね。僕も英語学習を本格的に始めたのは20代後半でしたが、今でも続けています!
例文3:締め切りに遅れた提出物について
A: I finally submitted my report. I know it’s two days late…
(やっとレポート提出したよ。2日遅れなのは分かってるんだけど…)
B: Well, better late than never. At least you got it done.
(まあ、出さないよりはいいよ。少なくとも終わらせたんだから)
学校や職場で締め切りに遅れてしまったときにも使えます。もちろん遅れないのがベストですが、完全に諦めてしまうよりは遅れてでも完成させる方が良いという前向きな考え方を表現できます。
例文4:遅れて届いた誕生日プレゼント
A: Sorry, your birthday present arrived late. Happy belated birthday!
(ごめん、誕生日プレゼント遅れちゃった。遅ればせながらお誕生日おめでとう!)
B: Thank you so much! Better late than never. I love it!
(ありがとう!遅くても嬉しいよ。すごく気に入った!)
誕生日やお祝いのプレゼントが遅れてしまったときにも使える表現です。相手に対して「タイミングより気持ちが大事」というメッセージを伝えられますね。
似た意味の英語表現
「Better late than never」と似た意味を持つ表現もいくつか紹介します。
- It’s never too late(遅すぎるということはない)
- At least you made it(少なくとも来てくれた/やり遂げた)
- There’s still time(まだ時間はある)
これらの表現も、遅れや躊躇に対してポジティブなメッセージを伝えるときに便利ですよ!
使うときの注意点
この表現を使うときに、いくつか気をつけたいポイントがあります。
1. フォーマルな場面では慎重に
「Better late than never」は比較的カジュアルな表現です。ビジネスの重要な会議に大幅に遅刻したときや、クライアントへの納品が大幅に遅れたときなど、深刻な状況では使わない方が無難です。
そういった場面では、きちんとした謝罪の言葉を使いましょう。
2. 相手の気持ちを考える
相手が本当に困っていたり、怒っていたりする場合は、この表現だけで済ませるのは適切ではありません。まずは誠実な謝罪をしてから、状況に応じてこの表現を使うようにしましょう。



言葉は便利ですが、状況と相手の気持ちを読むことが一番大切ですよね。
3. 自分に対して使うこともできる
この表現は他人に対してだけでなく、自分自身を励ますときにも使えます。
例:I finally started exercising regularly. Better late than never, right?
(やっと定期的に運動を始めたよ。遅くてもやらないよりマシだよね?)
このように、何かを始めるのが遅くなってしまったことに対する自己肯定として使うこともできますよ。
まとめ
「Better late than never」は、遅れや躊躇に対して前向きな気持ちを表現できる便利なことわざです。
- 約束に遅れたときの謝罪や返答に使える
- 何かを始めるのが遅くなった人への励ましに最適
- 「遅くてもやらないよりマシ」という前向きなメッセージ
- カジュアルな場面で使うのが適切
- 自分自身を励ますときにも使える
完璧なタイミングを待ちすぎて何もしないより、遅れてでも行動する方がずっと価値があるという考え方は、英語学習にも当てはまりますよね。
「英語を始めるのが遅すぎた」と思っている人も、Better late than never! 今日から一歩ずつ進んでいきましょう!
それでは、また次の記事でお会いしましょう。Happy learning!





