MENU

英語のリンキング(音の連結)をマスターしよう!ネイティブっぽく聞こえる発音のコツ

こんにちは、Yukiです!

英語を勉強していて、「ネイティブの英語が速すぎて聞き取れない…」と感じたことはありませんか?実は、ネイティブが話す英語が速く聞こえる大きな理由の一つがリンキング(音の連結)なんです。

リンキングとは、単語と単語の音がつながって発音される現象のこと。このルールを知っているだけで、リスニング力が劇的に向上しますし、自分で話すときもネイティブっぽい自然な発音に近づけます!

今日は、英語のリンキングの基本ルールと練習のコツを紹介していきますね。

目次

リンキングって何?なぜ起こるの?

リンキングは、英語を自然なスピードで話すときに自然と起こる現象です。日本語でも「ありがとう」を速く言うと「あざっす」みたいになりますよね?英語でも同じように、単語の境目で音がつながったり変化したりするんです。

例えば、「check it out」という表現。これをゆっくり発音すると「チェック・イット・アウト」ですが、ネイティブが普通のスピードで話すと「チェキラウト」のように聞こえます。これがリンキングです!

Yuki

僕もオーストラリアで最初は全然聞き取れなくて、「え、今なんて言った?」ってよく聞き返してました。リンキングを意識するようになってから、グッと理解できるようになりましたよ!

リンキングの基本パターン4つ

リンキングにはいくつかの典型的なパターンがあります。これを知っておくと、聞き取りも発音もずっと楽になりますよ!

1. 子音+母音のリンキング

これが最も頻繁に起こるリンキングです。前の単語が子音で終わり、次の単語が母音で始まるとき、音がつながります。

  • check it out → チェキラウト
  • turn on → ターノン
  • an apple → アナポー
  • pick up → ピカップ
  • take it easy → テイキリージー

日本語の感覚だと「チェック」と「イット」は別々に発音したくなりますが、英語では「チェキット」のように一つの塊として発音されるんです。

2. 同じ子音が続くとき

前の単語の最後と次の単語の最初が同じ子音のとき、一つの音として発音されます。

  • big game → ビゲイム(グが一回だけ)
  • some money → サメニー(ムが一回だけ)
  • bad day → バデイ(ドが一回だけ)
  • stop playing → ストプレイング(プが一回だけ)

3. 「t」「d」+「y」のリンキング

「t」や「d」の後に「y」の音(you、yourなど)が来ると、音が変化します。

  • meet you → ミーチュー(tとyが合わさって「チュ」)
  • did you → ディジュー(dとyが合わさって「ジュ」)
  • don’t you → ドンチュー
  • would you → ウッジュー

このパターンは本当によく使われるので、「meet you = ミーチュー」「did you = ディジュー」は丸ごと覚えてしまうのがおすすめです!

Yuki

「Did you~?」を「ディド・ユー」って発音すると、すごく不自然に聞こえちゃうんですよね。「ディジュー」って一気に言う方が自然ですよ!

4. 「r」で終わる単語+母音

「r」で終わる単語の後に母音が来ると、「r」の音がはっきり発音されます(イギリス英語では特に顕著)。

  • far away → ファーラウェイ
  • for example → フォーレグザンポー
  • never again → ネヴァラゲン

リンキングを練習する効果的な方法

リンキングは知識として理解するだけでなく、実際に声に出して練習することが大切です!

1. スロー→ノーマルスピードで練習

まずはゆっくり単語を一つずつ発音して、徐々にスピードを上げていく練習をしてみてください。

  1. 「check」「it」「out」と分けて発音
  2. 少しずつつなげて「check it」「out」
  3. 最後に自然なスピードで「チェキラウト」

2. 好きな曲で練習

英語の歌はリンキングの宝庫です!歌詞を見ながら、どこでリンキングが起こっているか確認してみましょう。ゆっくりなバラードから始めるのがおすすめです。

3. シャドーイングに取り入れる

ネイティブの音声を聞きながら、少し遅れて真似するシャドーイングは、リンキングを身につけるのに最適な練習法です。最初は難しいですが、繰り返すうちに自然とリンキングができるようになりますよ。

4. 日常フレーズで練習

よく使うフレーズを、リンキングを意識して練習してみましょう。

  • How are you? → ハワーユー
  • What are you doing? → ワラユードゥーイング
  • I don’t know. → アイドンノウ
  • See you later. → スィーユーレイラー
  • Let me know. → レミノウ
Yuki

最初は意識的にやる必要がありますが、慣れてくると自然とリンキングして話せるようになります。焦らず、楽しみながら練習してくださいね!

リンキングを学ぶメリット

リンキングをマスターすると、こんな良いことがあります!

リスニング力が劇的にアップ

「なんでこんなに速く聞こえるの?」という謎が解けて、ネイティブの英語が聞き取りやすくなります。映画やドラマも楽しめるようになりますよ!

発音が自然になる

リンキングを使って話すと、カタカナ英語から脱却できて、ネイティブっぽい流暢な発音に近づけます。

スピーキングのスピードが上がる

一つ一つの単語を区切って話すより、リンキングを使った方がスムーズで速く話せるようになります。

まとめ

リンキングは、英語を自然に話すために欠かせない要素です。最初は意識的に練習する必要がありますが、慣れてくると無意識にできるようになります。

リスニング教材を聞くとき、「今リンキングが起こった!」と気づく練習から始めてみてください。そして、自分でも真似して声に出してみる。この繰り返しで、確実にレベルアップできますよ!

僕も今でもYouTubeや映画を見るとき、リンキングを意識して聞いています。気づくと「あ、こういう風につながるのか!」という発見があって、楽しいですよ。ぜひ試してみてくださいね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

英語を学ぶために単身オーストラリアに勢いで渡豪。
英語を話すことで、世界中の多く人と出会い、価値観に触れられた経験から、英語の魅力をもっと多くの人に伝えたいと思い、ブログで英語を楽しくわかりやすく発信中。
TOEIC795。IELTSは模試で6.0。

目次