こんにちは、Yukiです!
IELTSリスニングのSection 3、苦手意識を持っている方も多いのではないでしょうか?Section 1や2と比べて、アカデミックな語彙が増え、話すスピードも速くなるので、難しく感じるのも当然です。
でも安心してください!このセクションにも攻略のコツがあるんです。今回は、Section 3で確実に得点するための対策法を紹介していきますね。
Section 3ってどんな問題?
まず、Section 3の特徴を整理しておきましょう。
出題形式
- 会話形式:2〜4人の会話(主に学生同士、または学生と教授)
- 内容:大学の授業、研究プロジェクト、課題についての議論など
- 問題数:10問
- 問題タイプ:選択問題、マッチング問題、穴埋め問題など
Section 1や2が日常的な内容だったのに対し、Section 3からは教育現場や学術的なトピックが中心になります。
Yuki僕も最初は専門用語が多くて戸惑いました。でも、頻出トピックを押さえておけば、だいぶ聞き取りやすくなりますよ!
Section 3の難しさのポイント
なぜSection 3が難しく感じるのか、主な理由を見ていきましょう。
1. 話すスピードが速い
Section 1や2と比べて、ネイティブスピーカー同士の自然な会話スピードに近くなります。特に学生同士の議論では、お互いに意見を言い合うため、テンポが速くなりがちです。
2. アカデミックな語彙が増える
「research」「methodology」「hypothesis」「bibliography」など、学術的な単語が頻繁に登場します。日常会話ではあまり使わない語彙なので、事前に慣れておく必要があります。
3. 複数人の会話で話者を区別する必要がある
2人以上が会話するため、誰が何を言っているのかを正確に把握しなければなりません。声のトーンや話し方の特徴を素早く掴むことが大切です。
4. 意見の相違や議論が含まれる
学生同士が異なる意見を述べたり、教授がアドバイスをしたりと、複数の視点が登場します。誰がどの立場なのかを整理しながら聞く必要があります。
Section 3で高得点を取るための5つのコツ
それでは、具体的な攻略法を見ていきましょう!
1. 問題の先読みで話題と話者を予測する
音声が始まる前の時間を使って、問題文をしっかり読んで内容を予測しましょう。
例えば、問題に「John thinks that…」「Sarah suggests…」のように名前が出ていれば、少なくとも2人の話者がいることがわかります。また、「research project」「assignment」などのキーワードから、大まかなトピックも予想できますよね。
2. 話者の声と名前を素早く一致させる
音声の冒頭で、各話者が自己紹介したり名前を呼び合ったりします。この最初の部分で、誰がどんな声なのかを素早く把握することが重要です。
メモ用紙に簡単に「John = 低い声」「Sarah = 高い声」のように書いておくと、後で混乱しにくくなります。



最初の10秒が勝負!ここで話者を区別できると、その後がグッと楽になります。
3. アカデミック語彙を事前に強化する
Section 3では、以下のようなアカデミック語彙が頻出します。
- research(研究)
- methodology(研究方法)
- data collection(データ収集)
- hypothesis(仮説)
- bibliography(参考文献)
- deadline(締切)
- supervisor(指導教員)
- draft(下書き)
- feedback(フィードバック)
- presentation(プレゼンテーション)
こうした単語を音声と一緒に覚えておくと、リスニング中にスムーズに理解できるようになります。
4. 意見の対立や提案に注目する
Section 3では、以下のような表現がよく使われます。
- I think…(私は〜と思う)
- I agree/disagree…(賛成/反対)
- How about…?(〜はどう?)
- We should…(〜すべきだ)
- The problem is…(問題は〜だ)
- One solution could be…(解決策の一つは〜)
こうした意見を示すフレーズの後には、重要な情報が続くことが多いので、集中して聞きましょう。
5. メモは最小限に、聞くことに集中する
Section 3は情報量が多いため、すべてメモしようとすると聞き逃してしまいます。キーワードだけを素早くメモして、耳で聞くことに集中するのがコツです。
例えば、「The deadline for the first draft is next Friday」という文なら、「draft – Fri」程度のメモで十分です。
頻出トピックと対策
Section 3でよく出るトピックを知っておくと、さらに対策しやすくなります。
よく出るシチュエーション
- 課題やプロジェクトについての相談:学生同士が研究テーマや進め方について話し合う
- 教授との面談:学生が課題のフィードバックをもらったり、アドバイスを求めたりする
- グループワークの打ち合わせ:役割分担やスケジュールについて議論する
- プレゼンテーションの準備:発表内容や構成について話し合う
こうしたシチュエーションを想定して練習しておくと、本番でも落ち着いて対応できますよ。



大学生活をイメージしながら聞くと、内容が頭に入りやすくなります!
効果的な練習方法
Section 3対策として、以下の練習方法がおすすめです。
1. 公式問題集を繰り返し解く
IELTS公式問題集のSection 3を何度も解いて、出題パターンと語彙に慣れましょう。1回解いて終わりではなく、スクリプトを見ながら音声を聞き直すことで、聞き取れなかった部分を確認できます。
2. アカデミックなポッドキャストを聞く
大学の講義や学術的なディスカッションを扱ったポッドキャストを聞くことで、アカデミックな英語に慣れることができます。例えば、BBC Radio 4の教育番組などがおすすめです。
3. シャドーイングで話者の区別を練習する
Section 3の音声を使ってシャドーイングすることで、話者ごとの話し方の特徴を掴む練習になります。声のトーンや話すスピードの違いを意識しながら練習してみてください。
まとめ
IELTSリスニングSection 3は確かに難易度が上がりますが、事前準備と練習で十分に対応できます。
ポイントをおさらいすると:
- 問題の先読みで話題と話者を予測する
- 音声開始直後に話者の声を区別する
- アカデミック語彙を音声と一緒に覚える
- 意見や提案を示すフレーズに注目する
- メモは最小限に、聞くことに集中する
Section 3で高得点が取れるようになると、全体のスコアアップにも大きく貢献します。ぜひ今回紹介したコツを実践して、自信を持って試験に臨んでくださいね!
皆さんの健闘を祈っています!






