こんにちは、Yukiです!
IELTSリスニングのSection 2、苦手意識を持っている人も多いんじゃないでしょうか?Section 1の日常会話から一転して、施設の案内やツアーの説明など、少しフォーマルな内容になりますよね。僕も最初は地図問題で迷子になりそうでした(笑)。
今回は、Section 2で確実に得点するためのコツと対策を紹介していきます!
Section 2ってどんな問題?
まずはSection 2の特徴を押さえておきましょう。
出題形式と内容
Section 2はモノローグ形式で、話し手は1人だけです。内容は社会的な場面での説明や案内が中心で、以下のようなトピックがよく出題されます。
- 博物館や観光地の案内
- 大学キャンパスツアー
- 施設の利用方法の説明
- イベントやアクティビティの紹介
- 宿泊施設の案内
問題形式は主に以下の3つです。
- 地図・図表問題:地図上の場所を特定する
- 選択問題:複数の選択肢から正解を選ぶ
- 穴埋め問題:文章の空欄に適切な語句を入れる
YukiSection 2は話し手が1人なので、会話のやり取りを追う必要がない分、集中しやすいですよ!
Section 2攻略のための5つのコツ
1. 問題文の先読みを徹底する
Section 2では、音声が流れる前の30秒間の先読みが勝負です。この時間で以下をチェックしましょう。
- 問題の形式(地図問題か選択問題か)
- 何について説明されるのか(施設、イベント、ツアーなど)
- キーワードになりそうな単語
特に地図問題の場合は、地図全体を見て方角や主要な建物の位置関係を頭に入れておくことが大切です。
2. 言い換え表現に注意する
IELTSリスニングの特徴として、音声では問題文とは違う表現が使われることが多いです。
例えば、問題文に「cafeteria」とあっても、音声では「dining area」や「place to eat」と言われるかもしれません。同じ意味を持つ別の表現に敏感になりましょう。
3. 方向を示す表現を押さえる
地図問題では、方向や位置を示す表現が頻出します。以下のような表現は必ず押さえておきましょう。
- on your left/right(左/右側に)
- opposite(〜の向かい側に)
- next to(〜の隣に)
- between A and B(AとBの間に)
- at the end of(〜の突き当たりに)
- go straight(まっすぐ進む)
- turn left/right(左/右に曲がる)
- go past(〜を通り過ぎる)
これらの表現が聞こえたら、すぐに地図上で該当する場所をイメージできるようにしておきましょう。



僕もオーストラリアで道を聞くとき、これらの表現をよく聞きました。実生活でも役立つ表現ばかりですよ!
4. 数字や固有名詞を聞き逃さない
Section 2では、時間、料金、日付、人名、施設名などの具体的な情報がよく問われます。
これらは音声で一度しか言われないことも多いので、集中して聞き取りましょう。特に数字は、似た音(fifteen と fifty など)に注意が必要です。
5. 話の流れを追う
Section 2は説明や案内なので、話の流れが比較的予測しやすいのが特徴です。
例えば、施設案内なら「入口→受付→展示エリア→カフェ→出口」のように、物理的な動線に沿って説明されることが多いです。この流れを意識しながら聞くと、情報を整理しやすくなります。
地図問題の解き方
Section 2で多くの人が苦手とする地図問題。攻略のポイントを見ていきましょう。
音声が始まる前にすること
- 地図の方角を確認:北がどちらか、入口がどこかを把握する
- 既に記載されている建物や場所をチェック:これらが音声で言及されることが多い
- 選択肢(A、B、Cなど)の位置を確認:どこに何があるか大まかに把握する
音声を聞きながらすること
- 話し手の視点で地図を見る:「on your left」と言われたら、自分が歩いているつもりで左を見る
- 指で場所を追う:音声に合わせて地図上を指でなぞると、迷子になりにくい
- 確信が持てなくても次に進む:1問で立ち止まると、次の情報を聞き逃してしまう



地図問題は慣れが大きいです。練習問題をたくさん解いて、方向感覚を鍛えましょう!
選択問題・穴埋め問題のコツ
選択問題
選択問題では、選択肢を先読みして、違いを明確にしておくことが重要です。
例えば、「料金」「時間」「場所」など、何が問われているのかを把握しておけば、音声を聞いたときに該当する情報をすぐにキャッチできます。
穴埋め問題
穴埋め問題では、空欄の前後の文脈から、入る語句の品詞や意味を予測しましょう。
また、スペルミスには要注意です。音声で聞いた単語を正確に書き取る練習をしておきましょう。
Section 2対策におすすめの練習法
1. 公式問題集を繰り返し解く
IELTSの公式問題集(Cambridge IELTS)のSection 2を繰り返し解きましょう。同じ問題を何度も解くことで、出題パターンや頻出表現に慣れることができます。
2. 音声を聞きながらメモを取る練習
日常的に英語の音声(ポッドキャストやYouTubeの説明動画など)を聞きながら、重要な情報をメモする練習をしましょう。これがSection 2の実践力につながります。
3. 地図を見ながら道案内を聞く
Google Mapsなどを使って、英語の道案内音声を聞きながら地図上で場所を特定する練習をするのも効果的です。方向感覚を鍛えるのに役立ちますよ。
まとめ
IELTSリスニングSection 2は、先読み、方向表現の理解、話の流れの把握が攻略のカギです。
特に地図問題は苦手意識を持ちやすいですが、練習を重ねれば必ず慣れてきます。僕も最初は地図問題で混乱していましたが、何度も解いているうちに自然と解けるようになりました。
Section 2は比較的得点しやすいセクションなので、ここでしっかり点数を稼いで、全体のスコアアップにつなげましょう!
頑張ってくださいね!






