こんにちは、Yukiです!
海外旅行中や日本国内でも、外国人観光客に道を聞かれた経験はありませんか?僕もオーストラリアで働いていたとき、お客さんによく道を聞かれて、最初は焦りました。でも、基本的なフレーズを覚えておけば、意外と簡単に道案内ができるんです!
今回は、道を聞かれたときに使える英語フレーズと、道案内の基本表現を紹介します。これさえ覚えておけば、突然話しかけられても慌てずに対応できますよ!
道を聞かれたときの基本フレーズ
まずは、道を聞かれたときの基本的な受け答えから見ていきましょう。
道を聞かれたら
相手がこんな風に聞いてくることが多いです。
- Excuse me, could you tell me how to get to the station?(すみません、駅への行き方を教えていただけますか?)
- Do you know where the post office is?(郵便局がどこにあるか知っていますか?)
- I’m looking for a pharmacy.(薬局を探しているのですが)
こう聞かれたら、まずは落ち着いて答えましょう。知っている場合は「Sure!」や「Of course!」と言ってから説明を始めます。
Yukiわからない場合は、正直に「Sorry, I’m not sure」と言って大丈夫です。無理に教えようとして間違った道を案内してしまうより、わからないことを伝える方が親切ですよ!
わからないときの答え方
- Sorry, I’m not from around here.(すみません、この辺りの者ではないので)
- I’m not sure, but you could try asking at that shop.(わからないのですが、あのお店で聞いてみてはどうでしょう)
- Sorry, I don’t know this area well.(すみません、この地域をよく知らないんです)
方向を示す基本表現
道案内で最も重要なのが、方向を示す表現です。これらをマスターすれば、ほとんどの道案内に対応できます!
基本の方向
- Go straight.(まっすぐ行ってください)
- Turn right.(右に曲がってください)
- Turn left.(左に曲がってください)
- Go back.(戻ってください)
距離や目印を使った表現
- Go straight for about 5 minutes.(5分ほどまっすぐ行ってください)
- Walk for two blocks.(2ブロック歩いてください)
- It’s on your right.(右手にあります)
- It’s on your left.(左手にあります)
- You’ll see it on the corner.(角に見えますよ)



「block」は街区のこと。欧米では「2ブロック先」のような言い方がよく使われます。日本だと「〇〇メートル先」の方が伝わりやすいかもしれませんね!
目印を使った道案内
目印を使うと、より分かりやすく道を説明できます。「〇〇を過ぎて」「〇〇の隣」といった表現を覚えましょう。
目印を示すフレーズ
- Go past the convenience store.(コンビニを通り過ぎてください)
- Turn right at the traffic light.(信号を右に曲がってください)
- It’s next to the bank.(銀行の隣です)
- It’s across from the park.(公園の向かいです)
- It’s between the cafe and the bookstore.(カフェと本屋の間です)
- You’ll see a big red building.(大きな赤い建物が見えます)
よく使う建物・場所の名前
- traffic light(信号)
- intersection / crossroads(交差点)
- convenience store(コンビニ)
- station(駅)
- bank(銀行)
- post office(郵便局)
- park(公園)
- bridge(橋)
実践的な道案内の例
では、実際の道案内の流れを見てみましょう。
例1:駅への道案内
観光客: Excuse me, how do I get to the station?
あなた: Sure! Go straight down this street for about 3 minutes. Turn left at the second traffic light. You’ll see the station on your right. It’s a big white building.
(もちろん!この道をまっすぐ3分ほど行ってください。2つ目の信号を左に曲がってください。右手に駅が見えますよ。大きな白い建物です。)
例2:レストランへの道案内
観光客: I’m looking for an Italian restaurant called “Roma”.
あなた: Oh, I know that place! Go straight and turn right at the corner. Walk for about one block. It’s next to a bookstore, on your left.
(ああ、その場所知っています!まっすぐ行って角を右に曲がってください。1ブロックほど歩いてください。本屋の隣、左手にありますよ。)



道案内は、短い文をつなげていくイメージで大丈夫です。一度に全部言おうとせず、「まっすぐ行く」→「曲がる」→「目印」と、順番に説明していきましょう!
相手が理解できているか確認する
道案内をした後は、相手がちゃんと理解できたか確認すると親切です。
- Does that make sense?(わかりましたか?)
- Do you understand?(理解できましたか?)
- Is that clear?(はっきりわかりましたか?)
- Let me know if you need me to repeat that.(もう一度説明が必要なら言ってくださいね)
相手が困っていそうなら、「I’ll show you」(案内しますよ)と言って、途中まで一緒に歩いてあげるのもいいですね。
道を聞く側のフレーズも覚えておこう
自分が道に迷ったときのために、道を聞くフレーズも覚えておきましょう。
- Excuse me, where is the nearest ATM?(すみません、一番近いATMはどこですか?)
- Could you tell me how to get to this address?(この住所への行き方を教えていただけますか?)
- Am I going in the right direction?(この方向で合っていますか?)
- How far is it from here?(ここからどのくらいの距離ですか?)
- Can I walk there?(歩いて行けますか?)
まとめ
道案内の英語は、基本的なフレーズを組み合わせるだけで十分です。「Go straight」「Turn right/left」「It’s on your right/left」、この3つを使いこなせれば、ほとんどの道案内ができます。
最初は緊張するかもしれませんが、実際に使ってみると意外と簡単です。困っている人を助けられたときの達成感は、英語学習のモチベーションにもつながりますよ!
ぜひ、今度道を聞かれたときは、今日紹介したフレーズを使って案内してみてくださいね!





