こんにちは、Yukiです!
IELTSリスニングテストは4つのセクションに分かれていますが、その中でもSection 1は最も取り組みやすいパートと言われています。日常生活でよくある会話(電話予約、問い合わせなど)が題材なので、しっかり対策すれば確実に得点源にできるんです!
今回は、Section 1で高得点を取るための具体的なコツと、よく出る問題パターンを紹介していきますね。
IELTSリスニングSection 1の特徴
まず、Section 1がどんな問題なのか確認しておきましょう。
Section 1の基本情報
- 会話形式:2人の対話(通常、サービス提供者と利用者)
- シチュエーション:ホテル予約、図書館の登録、イベント申し込みなど日常的な場面
- 問題数:10問
- 問題形式:主にフォーム記入問題(氏名、住所、電話番号、日付など)
Section 1は具体的な情報(固有名詞や数字)を正確に聞き取る力が試されます。文脈を理解するというより、細かい情報を一つ一つキャッチすることが大切なんですよね。
Yuki僕も最初は「簡単そう」と思っていたのですが、スペルミスや聞き逃しで意外と点を落としていました。基本的な問題だからこそ、ケアレスミスには要注意です!
Section 1で高得点を取る5つのコツ
1. 問題の先読みを徹底する
音声が始まる前に、必ず問題用紙に目を通しておきましょう。Section 1では何を聞き取ればいいのか事前に把握できるので、先読みの効果が特に大きいんです。
先読みのポイント:
- 空欄の前後の単語をチェック(何について聞かれるのか予測)
- 記入する情報の種類を確認(名前?日付?金額?)
- 制限語数を必ず確認(「NO MORE THAN TWO WORDS」など)
2. 固有名詞のスペリングに注意
Section 1では人名、地名、通りの名前などのスペリングがよく問われます。音声では通常、スペルを一文字ずつ読み上げてくれるので、落ち着いて書き取りましょう。
注意すべきポイント:
- 大文字・小文字:固有名詞は必ず大文字で始める
- ダブルレター:「double T」「double S」などの聞き取り
- 紛らわしい文字:B/V、M/N、F/Sなどの聞き分け



スペリングを聞き取るときは、文字を書きながら小声で復唱すると間違いが減りますよ。僕もこの方法で正確性が上がりました!
3. 数字・日付の表記ルールを覚える
電話番号、住所の番地、日付、金額などの数字情報も頻出です。IELTSでは数字の表記方法にもルールがあるので、事前に確認しておきましょう。
電話番号
- 数字で書く(例:0412 345 678)
- スペースやハイフンは入れても入れなくてもOK
- 「double three」は「33」と書く
日付
- 数字で書く場合:15 March / March 15 / 15/03
- 月名を書く場合:3文字以上であればOK(Mar / March どちらも可)
金額
- 通貨記号を使う:$50、£20など
- または「50 dollars」のように書いてもOK
4. 言い換え表現に注意する
問題用紙に書かれている表現と、音声で使われる表現が異なる場合があります。例えば:
- 問題用紙:「occupation」→ 音声:「What do you do for a living?」
- 問題用紙:「reason for visit」→ 音声:「What brings you here?」
このようなパラフレーズ(言い換え)を見逃さないよう、問題文のキーワードの同義語もイメージしながら聞きましょう。
5. 訂正情報を聞き逃さない
Section 1でよくあるのが、一度言った情報を後で訂正するパターンです。
例:
「The address is 15 Park Street… sorry, I mean 50 Park Street.」
このような訂正表現に注意しましょう:
- 「Actually…」「Sorry…」「I mean…」
- 「Let me correct that…」
- 「No, wait…」
最初に聞こえた情報をそのまま書いてしまうと不正解になるので、最後まで集中して聞くことが大切です。



訂正があったときは、問題用紙の余白に最初の情報も軽くメモしておくと、後で見直すときに役立ちますよ!
Section 1でよく出る問題パターン
Section 1で頻出のシチュエーションとその対策を見ていきましょう。
パターン1:予約・申し込み
ホテル、レストラン、ジムなどの予約や会員登録の会話です。
よく聞かれる情報:
- 氏名(フルネーム、スペリング)
- 連絡先(電話番号、メールアドレス)
- 住所
- 予約日時・人数
- 特別なリクエスト
パターン2:問い合わせ・相談
旅行代理店、不動産会社、学校などへの問い合わせです。
よく聞かれる情報:
- 希望条件(予算、場所、サイズなど)
- 利用目的
- 期間・日程
- 支払い方法
パターン3:イベント・ツアー情報
観光ツアー、講座、イベントなどの詳細を聞き取る問題です。
よく聞かれる情報:
- 開催日時・場所
- 料金
- 持ち物・服装
- 集合場所・時間
まとめ:Section 1は確実に得点源にしよう
IELTSリスニングSection 1は、4つのセクションの中で最も基礎的な内容です。だからこそ、ここで確実に得点することが全体のスコアアップにつながります。
特に大切なのは:
- 問題の先読みで何を聞くか把握する
- 固有名詞のスペリングを正確に書き取る
- 数字・日付の表記ルールを守る
- 訂正情報を聞き逃さない
- 制限語数を守る
これらのポイントを意識して練習すれば、Section 1での失点を最小限に抑えられるはずです。僕もオーストラリアで働いていたとき、電話対応でこういった情報を聞き取る練習をたくさんしましたが、実践的なリスニング力が本当に鍛えられました。
Section 1は練習すればするほど確実に伸びるパートなので、ぜひ過去問や練習問題を使って繰り返しトレーニングしてみてくださいね!






