こんにちは、Yukiです!
TOEICのリスニングセクションで最初に出てくるPart1、写真描写問題。6問しかない短いパートですが、ここで確実に得点することがスコアアップの第一歩なんです。
今回は、Part1で満点を取るための攻略法と、引っかかりやすいポイントについて詳しく解説していきますね!
Part1ってどんな問題?
Part1は、1枚の写真を見ながら4つの英文を聞き、写真の内容を最も正確に描写しているものを選ぶ問題です。
問題数は全部で6問。リスニングセクション全100問の中ではわずかな割合ですが、比較的取り組みやすいパートなので、ここでの失点は避けたいところですよね。
出題される写真のパターン
Part1で出題される写真は、大きく分けて2つのタイプがあります。
- 人物写真:1人または複数の人が何かをしている様子
- 風景・物の写真:建物、乗り物、オフィスの様子など
それぞれのタイプで注目すべきポイントが違うので、写真を見た瞬間に「人物写真か、風景写真か」を判断することが大切です。
Yuki僕も最初の頃は、写真をぼんやり見ているだけで細部を見逃していました。意識的にチェックポイントを確認する習慣をつけると、正答率がぐっと上がりますよ!
人物写真の攻略ポイント
人物が写っている写真では、「誰が」「何を」「どこで」しているかを素早く確認しましょう。
チェックすべき5つのポイント
- 人数:1人か、複数か
- 動作:何をしているか(座っている、立っている、歩いているなど)
- 服装:スーツ、作業着、カジュアルな服など
- 持ち物:カバン、書類、工具などを持っているか
- 場所:オフィス、屋外、店内など
よくある引っかけパターン
Part1で特に注意したいのが、似ているけど微妙に違う表現です。
例えば:
- She is wearing glasses.(メガネをかけている)vs. She is holding glasses.(グラスを持っている)
- He is sitting at a desk.(机に座っている)vs. He is standing near a desk.(机の近くに立っている)
写真では確かに机が写っているけど、人物は立っている…というような、部分的には正しいが全体としては間違っている選択肢に注意が必要です。
風景・物の写真の攻略ポイント
人物が写っていない写真では、物の配置や状態に注目します。
チェックすべきポイント
- 主要な物:何が写っているか(車、建物、家具など)
- 配置:物がどこにあるか(on the table, next to the windowなど)
- 状態:開いている/閉まっている、空/満杯など
- 数:単数か複数か
頻出の前置詞表現
風景写真では、前置詞を使った位置関係の表現がよく出ます。
- on:〜の上に(接触している)
- above:〜の上方に(接触していない)
- next to / beside:〜の隣に
- in front of:〜の前に
- behind:〜の後ろに



前置詞の使い分けは日本人が苦手とするポイントです。普段から英語を読むときに、前置詞の使い方を意識して見ると、自然と身についていきますよ!
Part1で満点を取るための実践テクニック
1. 写真が表示されたら即座に観察
音声が流れる前の数秒間が勝負です。この間に写真の主要な要素を素早く確認しましょう。
2. 進行形と受動態に注目
Part1では、以下の文法パターンが頻出します。
- 現在進行形:She is reading a book.(彼女は本を読んでいる)
- 受動態:The chairs are being arranged.(椅子が並べられている)
- 現在完了形の受動態:The door has been closed.(ドアが閉められている)
特に受動態は、「〜されている状態」を表すので、風景写真でよく使われます。
3. 消去法を活用
明らかに間違っている選択肢から消していくのも有効です。
- 写真に写っていないものが言及されている
- 人数が合わない
- 動作が明らかに違う
このような選択肢は即座に除外できますよね。
4. 似た音の単語に惑わされない
Part1では、写真に写っているものと似た音の単語を使った引っかけもあります。
例:
- copy(コピー)とcoffee(コーヒー)
- desk(机)とdisk(ディスク)
音だけで判断せず、文全体の意味が写真と合っているかを確認しましょう。



焦らず、落ち着いて聞くことが大切です。Part1は問題数が少ないので、1問1問丁寧に取り組んでくださいね!
効果的な練習方法
1. 公式問題集を繰り返し解く
TOEIC公式問題集のPart1を何度も解いて、出題パターンと頻出表現に慣れることが最も効果的です。
2. 写真を見て英文を作る練習
雑誌や新聞の写真を見て、自分で英語の描写文を作ってみるのもおすすめです。これにより、Part1で使われる表現が自然と身につきます。
3. ディクテーションで精度を上げる
聞こえた英文を書き取るディクテーションを行うと、細かい部分まで聞き取る力がつきます。特に前置詞や冠詞など、聞き逃しやすい部分に注意を払えるようになりますよ。
まとめ
TOEICリスニングPart1は、問題数は少ないですが、確実に得点したいパートです。
ポイントをまとめると:
- 写真を見た瞬間に主要な要素を確認する
- 人物写真では「誰が何をしているか」、風景写真では「物の配置と状態」に注目
- 進行形と受動態の表現に慣れる
- 部分的に正しい引っかけ選択肢に注意
- 公式問題集で出題パターンを把握する
Part1で満点を取れるようになると、リスニングセクション全体への自信にもつながります。ぜひ今回紹介したコツを実践して、スコアアップを目指してくださいね!




