こんにちは、Yukiです!
英語の発音やリスニングを上達させたいとき、「シャドーイング」という練習法を聞いたことはありますか?僕もオーストラリアに行く前からこの方法を取り入れていて、今でも続けている効果的なトレーニングなんです。
今回は、シャドーイングの正しいやり方と効果を最大化するコツを紹介していきますね!
シャドーイングって何?
シャドーイング(Shadowing)とは、英語の音声を聞きながら、影(shadow)のように少し遅れて同じように発音する練習法です。
テキストを見ずに、耳で聞いた音をそのまま真似して口に出すのがポイント。通訳者のトレーニングとしても使われている方法なんですよ。
Yuki最初は難しく感じるかもしれませんが、慣れてくると英語のリズムや発音が自然と身についていきます!
シャドーイングで得られる3つの効果
1. リスニング力の向上
音声を正確に聞き取らないと真似できないので、集中して聞く力が自然と鍛えられます。特に、英語特有の音の連結(リンキング)や脱落に敏感になれるんです。
2. 発音とイントネーションの改善
ネイティブの発音をそのまま真似することで、正しい発音やリズム、イントネーションが身につきます。自分で文章を読むだけでは気づかない細かい発音のクセも修正できますよ。
3. スピーキングの流暢さアップ
英語を口に出すスピードが上がり、自然な速さで話せるようになります。頭で考える前に口が動くようになるので、会話でもスムーズに言葉が出てくるようになるんです。
シャドーイングの正しいやり方【5ステップ】
効果的なシャドーイングには、段階を踏んだ練習が大切です。以下の5ステップで進めてみてください!
ステップ1:音声を聞いて内容を理解する
まずは音声を2〜3回聞いて、内容を理解しましょう。何を言っているのか分からないまま真似しても効果は半減してしまいます。
スクリプト(文字起こし)があれば、最初に目を通して意味を確認しておくのもおすすめです。
ステップ2:スクリプトを見ながらリピーティング
いきなりシャドーイングは難しいので、まずは音声を一文ごとに止めて、スクリプトを見ながら真似して発音してみましょう(これをリピーティングと言います)。
発音やイントネーションを意識しながら、ゆっくりでいいので正確に真似することが大切です。
ステップ3:スクリプトを見ながらシャドーイング
次は音声を止めずに、スクリプトを見ながら少し遅れて発音してみます。最初は音声に追いつけなくても大丈夫。何度も繰り返して慣れていきましょう。



僕も最初は全然ついていけませんでした!焦らず、できる範囲で続けることが大事ですよ。
ステップ4:スクリプトなしでシャドーイング
スクリプトを見ずに、耳だけを頼りにシャドーイングしてみましょう。これが本来のシャドーイングです。
聞こえた音をそのまま真似するので、リスニング力が大きく向上します。最初は部分的にしか言えなくても、繰り返すうちに全体が言えるようになりますよ。
ステップ5:録音して確認する
自分のシャドーイングをスマホなどで録音して、元の音声と聞き比べてみてください。発音やリズムの違いが客観的に分かるので、改善点が見つかります。
シャドーイング教材の選び方
効果的なシャドーイングには、自分のレベルに合った教材選びが重要です。
初心者向けの教材
- ゆっくりはっきり話されている音声(ニュース英語の初級向けなど)
- 1文が短めで、内容が簡単なもの
- 日本語訳やスクリプトがついているもの
おすすめはNHKのラジオ英語講座やVOA Learning Englishなどです。
中級者以上向けの教材
- TED Talks(短めのものから)
- 海外ドラマや映画の一場面
- ポッドキャスト
- YouTubeの英語チャンネル
自分の興味がある内容を選ぶと、モチベーションが続きやすいですよ!
シャドーイングを続けるコツ
短時間でも毎日続ける
1日10〜15分でいいので、毎日続けることが上達の鍵です。週末にまとめて1時間やるより、毎日少しずつの方が効果的なんです。
同じ教材を繰り返す
新しい教材に次々と手を出すより、同じ教材を完璧に真似できるまで繰り返す方が力がつきます。最低でも10回は同じ音声でシャドーイングしてみてください。
楽しめる内容を選ぶ
興味のない内容だと続かないので、自分が楽しめるトピックを選びましょう。好きな映画のワンシーンや、趣味に関するポッドキャストなど、「これなら続けられる!」と思える教材が理想です。



僕は好きな海外ドラマのセリフでシャドーイングしていました。楽しみながら続けられるのが一番ですよね!
よくある失敗と対処法
音声が速すぎてついていけない
→ 再生速度を0.7〜0.8倍に落として練習しましょう。YouTubeやポッドキャストアプリには速度調整機能があります。慣れてきたら徐々に元の速度に戻していけばOKです。
意味が分からないまま真似している
→ 必ず内容を理解してからシャドーイングしましょう。意味が分からないと、ただの音真似になってしまい効果が薄れます。
完璧にできないとイライラする
→ 最初から完璧にできる人はいません。70%くらいできればOKと考えて、気楽に続けることが大切です。繰り返すうちに自然と上達していきますよ。
まとめ
シャドーイングは、リスニング・発音・スピーキングを同時に鍛えられる、とても効率的な学習法です。
最初は難しく感じるかもしれませんが、正しいステップで練習を続ければ、必ず効果が実感できます。まずは自分に合った教材を見つけて、1日10分から始めてみてください!
継続することで、英語の音に対する感覚が研ぎ澄まされて、自然な発音やリズムが身についていきますよ。ぜひ今日から試してみてくださいね!




