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英語の「お金」を使った慣用表現10選!ネイティブがよく使うイディオムを覚えよう

こんにちは、Yukiです!

英語には「お金」に関連した慣用表現がたくさんあるって知っていましたか?日常会話でもビジネスシーンでもよく使われるこれらの表現、実は直訳すると全然違う意味になるんです。今日は、ネイティブがよく使うお金を使った面白いイディオムを10個紹介していきますね!

目次

1. Break the bank(大金を使う、破産する)

直訳すると「銀行を壊す」ですが、実際には「大金を使う」「破産する」という意味です。高価なものを買うときによく使われます。

  • This vacation won’t break the bank.(この旅行はそんなに高くないよ)
  • Eating out every day will break the bank.(毎日外食してたら破産するよ)
Yuki

否定形で使うと「そんなに高くない」という意味になるので便利ですよ!

2. Cost an arm and a leg(とても高い)

「腕と脚がかかる」という直訳ですが、「非常に高価である」という意味です。体の一部を失うほど高いという比喩表現なんです。

  • That car costs an arm and a leg!(あの車、めちゃくちゃ高いよ!)
  • Designer clothes cost an arm and a leg.(ブランド服は高すぎる)

3. Penny for your thoughts(何を考えてるの?)

直訳は「あなたの考えに1ペニー」ですが、実際には「何を考えているの?」と相手の考えを尋ねる表現です。とても優しい聞き方なんですよ。

  • You look worried. A penny for your thoughts?(心配そうだね。何を考えてるの?)
  • You’ve been quiet. Penny for your thoughts?(静かだね。何か考えてる?)

4. In for a penny, in for a pound(やるなら徹底的に)

「1ペニー入れたなら、1ポンド入れる」という直訳から、「やり始めたなら最後までやる」「徹底的にやる」という意味になります。

  • I’ve already started, so in for a penny, in for a pound!(もう始めちゃったし、やるなら徹底的にやるよ!)
  • We might as well go all out. In for a penny, in for a pound.(全力でやろう。やるなら徹底的に)
Yuki

何かに挑戦するときの決意表明としてよく使われます!

5. Money doesn’t grow on trees(お金は簡単に手に入らない)

「お金は木に生えない」という直訳通り、「お金は簡単に手に入らない」という意味です。子どもが無駄遣いしようとするときに親がよく使う表現ですね。

  • You can’t buy everything you want. Money doesn’t grow on trees!(欲しいもの全部は買えないよ。お金は簡単に手に入らないんだから!)
  • Be careful with your spending. Money doesn’t grow on trees.(お金の使い方に気をつけて。簡単には稼げないんだから)

6. Put your money where your mouth is(言葉を行動で示す)

直訳すると「口のところにお金を置く」ですが、「言葉を行動で示す」「有言実行する」という意味です。口だけでなく実際に行動しようという挑戦的なニュアンスもあります。

  • If you really believe in this project, put your money where your mouth is.(このプロジェクトを本当に信じているなら、行動で示してよ)
  • It’s time to put your money where your mouth is.(有言実行の時だよ)

7. Money talks(金がものを言う)

「お金が話す」という直訳から、「金がものを言う」「お金が力を持つ」という意味です。お金の影響力の大きさを表す表現です。

  • In business, money talks.(ビジネスでは金がものを言う)
  • Unfortunately, money talks in politics too.(残念ながら、政治でもお金が力を持つ)

8. A dime a dozen(ありふれた、価値が低い)

「12個で10セント」という直訳から、「ありふれている」「価値が低い」という意味になります。主にアメリカ英語で使われる表現です。

  • Jobs like that are a dime a dozen.(そんな仕事はいくらでもある)
  • These days, smartphones are a dime a dozen.(最近、スマホなんてありふれてる)
Yuki

僕もオーストラリアでこの表現を初めて聞いたとき、「なんで12個?」って思いました(笑)

9. Cash cow(金のなる木、ドル箱)

「現金の牛」という直訳ですが、「金のなる木」「継続的に利益を生み出すもの」という意味です。ビジネスシーンでよく使われます。

  • This product has been our cash cow for years.(この製品は何年も我が社のドル箱商品だ)
  • The company’s mobile app is a real cash cow.(その会社のモバイルアプリは本当に儲かっている)

10. Go Dutch(割り勘にする)

「オランダ風に行く」という不思議な表現ですが、「割り勘にする」「各自払いにする」という意味です。友達同士の食事でよく使います。

  • Let’s go Dutch on dinner tonight.(今夜の夕食は割り勘にしよう)
  • We always go Dutch when we eat out.(外食するときはいつも割り勘だよ)

まとめ

今日紹介した10個のお金に関するイディオム、いかがでしたか?

これらの表現は日常会話でもビジネスでも本当によく使われるので、覚えておくととても便利です。最初は直訳の意味と実際の意味のギャップに戸惑うかもしれませんが、使っているうちに自然と身についていきますよ。

まずは「break the bank」「go Dutch」など、使いやすいものから日常会話に取り入れてみてください。ネイティブとの会話で自然にこれらの表現が使えるようになると、英語力がグッと上がった感じがしますよ!

それでは、楽しい英語学習を続けていきましょう!

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この記事を書いた人

英語を学ぶために単身オーストラリアに勢いで渡豪。
英語を話すことで、世界中の多く人と出会い、価値観に触れられた経験から、英語の魅力をもっと多くの人に伝えたいと思い、ブログで英語を楽しくわかりやすく発信中。
TOEIC795。IELTSは模試で6.0。

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