こんにちは、Yukiです!
TOEIC Part5を解いていて、「この問題、何を聞かれているのかわからない…」と感じたことはありませんか?実は、Part5の約30〜40%は品詞問題なんです。
品詞問題とは、空欄に入る単語の品詞(名詞・動詞・形容詞・副詞)を選ぶ問題のこと。選択肢を見れば一瞬で品詞問題だとわかるので、パターンを覚えれば5秒以内に解けるようになります!
今回は、品詞問題を素早く正確に解くためのコツを紹介していきますね。
品詞問題の見分け方
まず、品詞問題かどうかを見分けるポイントです。選択肢を見たときに、同じ語根で語尾だけが違う単語が並んでいたら、それは品詞問題です。
例えば、こんな選択肢です:
- (A) success
- (B) successful
- (C) successfully
- (D) succeed
すべて「成功」に関連する単語ですが、品詞が違いますよね。このパターンを見たら、文法的にどの品詞が入るかを考えればOKです。
Yuki品詞問題は意味を考える必要がないので、実は一番時短できる問題なんです!パターンを覚えてしまえば、リーディングの時間を大幅に節約できますよ。
各品詞の見分け方と語尾の特徴
品詞を見分けるには、語尾に注目するのがコツです。それぞれの品詞によく使われる語尾を覚えておきましょう。
名詞の語尾
- -tion / -sion:information, decision
- -ment:development, agreement
- -ness:happiness, kindness
- -ance / -ence:importance, difference
- -ty / -ity:safety, ability
- -er / -or:manager, director
形容詞の語尾
- -able / -ible:available, possible
- -ful:successful, useful
- -ive:effective, creative
- -ous:famous, dangerous
- -al:national, professional
- -ent / -ant:different, important
副詞の語尾
- -ly:quickly, carefully, successfully
副詞はほとんどが-lyで終わるので、一番わかりやすいですね!
動詞
動詞は語尾に特徴がないことが多いですが、-ify(simplify)、-ize(realize)などで終わることもあります。
空欄の位置で品詞を判断する方法
選択肢が品詞問題だとわかったら、次は空欄の位置を見て、どの品詞が入るかを判断します。
パターン1:冠詞(a/an/the)+ 空欄
冠詞の直後には名詞が来ます。
例:The _____ was approved by the board.
→ 正解は名詞(proposal など)
パターン2:冠詞 + 空欄 + 名詞
冠詞と名詞の間には形容詞が来ます。
例:The _____ report was submitted yesterday.
→ 正解は形容詞(detailed など)
パターン3:主語 + 空欄 + 目的語
主語と目的語の間には動詞が来ます。
例:The company _____ a new product last month.
→ 正解は動詞(launched など)
パターン4:動詞 + 空欄
動詞の直後や文末には副詞が来ることが多いです。
例:The project was completed _____.
→ 正解は副詞(successfully など)



僕も最初は品詞問題が苦手でしたが、この位置パターンを覚えてから一気に得意になりました!文の構造を見るクセをつけると、自然と正解が見えてきますよ。
よく出る引っかけパターン
品詞問題には、いくつか引っかけパターンがあります。これを知っておくと、ミスを減らせますよ。
引っかけ1:-lyで終わるけど形容詞
すべての-lyが副詞とは限りません。friendly(友好的な)、likely(ありそうな)、lovely(素敵な)などは形容詞です。
引っかけ2:名詞と形容詞が同じ形
professionalは名詞(専門家)としても形容詞(専門的な)としても使えます。文脈で判断する必要があります。
引っかけ3:所有格 + 空欄
his/her/theirなどの所有格の後には名詞が来ますが、形容詞が入ることもあります。
例:his _____ decision → 形容詞(quick)+ 名詞(decision)の両方が可能
品詞問題を解くステップ
最後に、品詞問題を解く具体的なステップをまとめます。
- 選択肢を見て品詞問題だと判断する
- 空欄の前後を確認する(冠詞、名詞、動詞など)
- 文の構造から必要な品詞を判断する
- 語尾を確認して正解を選ぶ
このステップに慣れれば、5〜10秒で正解できるようになります!



品詞問題は「慣れ」が大事です。公式問題集や模試で何度も解いて、体に染み込ませましょう。パターンが見えてくると、本当に楽しくなりますよ!
まとめ
品詞問題は、TOEICで最も時短できる問題タイプです。語尾の特徴と空欄の位置パターンを覚えれば、誰でも素早く正確に解けるようになります。
Part5で時間を節約できれば、Part7の長文問題にもっと時間を使えますよね。ぜひ今日から品詞問題を得点源にしていきましょう!
それでは、また次の記事でお会いしましょう。Happy studying!




