こんにちは、Yukiです!
IELTSスピーキングテストの第一関門、Part1。自己紹介から始まって、仕事や趣味、家族など身近なトピックについて4〜5分間質問されるパートですよね。「簡単そう」と思うかもしれませんが、実はここでの印象が試験全体に影響するとても大切なパートなんです。
今日は、Part1で自然に話せるようになるコツと、よく出るトピックへの対策をシェアしていきます!
Part1の特徴と評価ポイント
まず、Part1がどんなパートなのか整理しておきましょう。
Part1の基本構成
- 時間:4〜5分
- 形式:試験官からの質問に答える
- トピック:自己紹介+2〜3の日常的なテーマ
- 質問数:10〜12問程度
Part1はウォームアップ的な位置づけで、緊張をほぐしながら会話に慣れていくパートです。でも、だからといって気を抜いてはいけません。ここでの流暢さや語彙の豊富さが、試験官の第一印象を決めるんです。
Yuki僕も最初のIELTS模試では緊張しすぎて、Part1で単語が出てこなくて焦りました…。でも、準備をしっかりすれば自信を持って話せるようになりますよ!
評価される4つのポイント
- Fluency and Coherence(流暢さと一貫性):つっかえずに話せるか、話の筋が通っているか
- Lexical Resource(語彙力):適切で多様な語彙を使えるか
- Grammatical Range and Accuracy(文法):正確で多様な文法構造を使えるか
- Pronunciation(発音):明瞭で自然な発音か
Part1で高得点を取るための5つのコツ
1. 短すぎる回答はNG!詳細を加えよう
Part1でよくある失敗が、「Yes」「No」だけで終わってしまうこと。これでは語彙力も文法力も示せません。
悪い例:
Q: Do you like reading?
A: Yes, I do.
良い例:
Q: Do you like reading?
A: Yes, I really enjoy reading, especially mystery novels. I usually read before bed because it helps me relax after a long day. My favorite author is Agatha Christie.
理想的な回答の長さは2〜3文。理由や具体例を加えることで、自然な会話になります。
2. 頻出トピックの「自分の答え」を準備しておく
Part1では決まったトピックが繰り返し出題されます。以下のような質問への自分なりの回答を事前に考えておくと、本番で慌てずに済みます。
頻出トピック例
- Work/Study:仕事や学業について
- Hometown:出身地について
- Home/Accommodation:住んでいる場所について
- Hobbies:趣味について
- Food:好きな食べ物について
- Technology:テクノロジーの利用について
- Transport:交通手段について
- Weather:天気や季節について
ただし、丸暗記した答えを棒読みするのはNGです。自然な会話を心がけましょう。



準備するときは、実際に声に出して練習するのがおすすめです。頭で考えるのと実際に話すのでは全然違いますからね!
3. 多様な語彙と表現を使う
同じ単語や表現を繰り返すと、語彙力が低いと判断されてしまいます。言い換え表現を使ってバリエーションを持たせることが大切です。
例:「好き」を表す表現
- I like…
- I enjoy…
- I’m fond of…
- I’m keen on…
- I’m passionate about…
- I have a strong interest in…
例:頻度を表す表現
- always, usually, often, sometimes, occasionally, rarely, never
- from time to time
- once in a while
- on a regular basis
4. 過去・現在・未来の時制を使い分ける
文法力を示すために、様々な時制を自然に使い分けることが重要です。
例:
Q: Do you enjoy cooking?
A: Yes, I do. I’ve been cooking more often since the pandemic started. I used to eat out frequently, but now I’m trying to prepare healthy meals at home. I’m planning to take a cooking class next month to improve my skills.
この回答では、現在完了進行形、過去形(used to)、現在進行形、未来表現(be planning to)を使っていますね。
5. 自然な会話のつなぎ言葉を使う
考える時間が必要なときや、話をつなげるときに使えるつなぎ言葉(fillers)を覚えておきましょう。
- Well, that’s an interesting question…
- Let me think…
- Actually, I’d say…
- To be honest, …
- You know, …
- I mean, …
ただし、「um」「uh」を連発するのは避けましょう。適度に使う分には問題ありませんが、多すぎると流暢さの評価が下がります。
実践!トピック別の回答例
ここでは、よく出るトピックについて、良い回答例を見ていきましょう。
Work/Study関連
Q: What do you do? Do you work or are you a student?
A: I’m currently working as a software engineer at a tech company in Tokyo. I’ve been in this position for about two years now, and I really enjoy the challenges it brings. Before that, I studied computer science at university.
Hometown関連
Q: Tell me about your hometown.
A: I’m from Osaka, which is the second-largest city in Japan. It’s famous for its delicious food, especially street food like takoyaki and okonomiyaki. What I love most about Osaka is that people there are very friendly and have a great sense of humor. It’s quite different from Tokyo in that respect.
Hobbies関連
Q: What do you like to do in your free time?
A: In my free time, I’m really into photography. I usually go out on weekends to take photos of landscapes and street scenes. I find it’s a great way to relax and express my creativity. I’ve also joined a local photography club where I can share my work and get feedback from other enthusiasts.



自分の本当の趣味や経験について話すと、自然な表現が出やすいですよ。無理に難しい話題を選ぶ必要はありません!
Part1でやってはいけないこと
1. 一言で答えを終わらせる
前述の通り、詳細を加えずに短く答えるのはNGです。
2. 質問と関係ない話をする
話を膨らませるのは良いことですが、質問からかけ離れた内容を話すのは避けましょう。
3. 暗記した答えを棒読みする
準備は大切ですが、ロボットのように暗記した文章を読み上げるのは逆効果。試験官はすぐに気づきます。
4. 「I don’t know」で終わらせる
もし質問に対して明確な答えがなくても、何か話すようにしましょう。
例:
Q: Do you prefer hot or cold weather?
A: Well, I haven’t really thought about it much, but I suppose I prefer moderate temperatures. Extreme heat or cold can be uncomfortable, so I’d say spring and autumn are my favorite seasons.
効果的な練習方法
1. 録音して自分の回答を聞く
スマホで自分の回答を録音して聞き直すと、繰り返し使っている単語や文法のミスに気づけます。
2. タイマーを使って練習する
Part1は各質問に対して20〜30秒程度で答えるのが理想的です。タイマーを使って時間感覚を養いましょう。
3. オンライン英会話を活用する
実際に人と話す練習が一番効果的です。オンライン英会話の講師に「IELTS Part1の練習をしたい」と伝えれば、質問してくれますよ。
4. YouTubeでサンプル回答を見る
「IELTS Speaking Part1 sample answers」で検索すると、たくさんのサンプル動画が見つかります。ネイティブや高得点者の回答を参考にしましょう。
まとめ
IELTSスピーキングPart1は、準備次第で確実に得点できるパートです。頻出トピックへの回答を準備し、多様な語彙と文法を使って、自然な会話を心がけることが高得点への近道です。
大切なのは、自分の言葉で話すこと。完璧な英語を目指すよりも、伝えたいことを自信を持って話すことの方が重要です。たくさん練習して、本番では笑顔でリラックスして臨んでくださいね!
それでは、Good luck with your IELTS preparation!






