英語を勉強していると、「put on」「put off」「put up」など、putを使ったいろいろな表現に出会いますよね。
「え、全部putなのに意味が違うの?」と混乱してしまう気持ち、よくわかります。
でも大丈夫。今日はputを使ったPhrasal Verbの中から、特によく使うものを厳選してお伝えします。一つずつ丁寧に見ていきましょうね。
「put」のイメージを持っておこう
putの基本イメージは「置く」「ある状態にする」です。
このイメージを頭の隅に置いておくと、Phrasal Verbの意味も少しつかみやすくなることがあります。でも、中にはイメージと全然違うものもあるので、やっぱり「セットで覚える」のが一番の近道です。
1. put on(着る、つける)
意味: 服や靴、アクセサリーを身につける
朝の支度で必ず使う表現ですね。
例文:
- Put on your coat, it’s cold outside.(コートを着て、外は寒いよ。)
- She put on some makeup before leaving.(彼女は出かける前にお化粧をしました。)
反対はtake off(脱ぐ)です。セットで覚えておくと便利ですよ。
2. put off(延期する)
意味: 予定を先延ばしにする
「procrastinate(先延ばしにする)」という難しい単語を使わなくても、put offで表現できます。
例文:
- Let’s put off the meeting until next week.(会議を来週まで延期しましょう。)
- I keep putting off my homework.(いつも宿題を先延ばしにしてしまいます。)
私も英語の勉強をput offしてしまうことがあります…皆さんは大丈夫ですか?(笑)
3. put up with(〜を我慢する)
意味: 嫌なことを耐える、我慢する
ちょっと長い表現ですが、とてもよく使います。
例文:
- I can’t put up with this noise anymore!(もうこの騒音には我慢できない!)
- She puts up with a lot of stress at work.(彼女は仕事でたくさんのストレスを我慢しています。)
我慢の限界!というときに使ってみてくださいね。
4. put away(片付ける)
意味: 物を元の場所にしまう
お片づけの表現です。
例文:
- Please put away your toys.(おもちゃを片付けてね。)
- I need to put away the dishes.(お皿を片付けなきゃ。)
お子さんに英語で「Put away your toys!」と言ってみるのもいい練習になりますよ。
5. put out(消す、外に出す)
意味: 火やタバコを消す、ゴミなどを外に出す
いくつかの意味がありますが、「消す」と「出す」がよく使われます。
例文:
- Please put out your cigarette.(タバコを消してください。)
- Don’t forget to put out the trash.(ゴミを出すのを忘れないでね。)
ゴミの日の朝、「I need to put out the trash!」と言いながら走る…なんてこと、ありますよね。
6. put together(組み立てる、まとめる)
意味: パーツを組み合わせて作る、情報をまとめる
IKEAの家具を組み立てるときにぴったりの表現です。
例文:
- It took me two hours to put this desk together.(この机を組み立てるのに2時間かかりました。)
- Let’s put together a plan for the party.(パーティーの計画をまとめましょう。)
「put=置く」のイメージから、「一緒に置く→組み立てる」と考えると覚えやすいかもしれませんね。
まとめ:putを使いこなそう
今日学んだputのPhrasal Verbをおさらいします:
- put on – 着る、つける
- put off – 延期する
- put up with – 我慢する
- put away – 片付ける
- put out – 消す、外に出す
- put together – 組み立てる
どれも日常生活で使う表現ばかりです。今日からぜひ使ってみてくださいね。
最初は難しく感じても、何度も使っているうちに自然と口から出てくるようになります。焦らず、楽しみながら続けていきましょう!
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